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きのう何食べた?(12)  よしながふみ

#89 すき焼き、白菜の漬物
#90 りんごのマフィン、コーヒー
#91 いかなっとうアボカド丼、ブロッコリーのコチュジャンあえ、レタスのみそ汁
#92 鶏肉とかぶの塩炒め、ひじきの白和え、三つ葉のおひたし、じゃがいもと絹さやのみそ汁
#93 しらすとキャベツのめんたいレモンパスタ、なすと豚肉の柳川風
#94 サバの塩焼き、かぼちゃと鶏肉の煮物、コールスロー、オクラとみょうがのみそ汁
#95 豚肉入りトマたまいため、枝豆、きゅうりのビリ辛漬け、にらにみそ汁
#96 ししゃも、さつまいもごはん、厚揚げときのこの中華風煮込み、揚げなすのおろしポン酢、小松菜とあげのみそ汁

本巻で一番、きゃーーっとなるのは、小日向さんにシロさんが誘われるというところだろう。
そうなるまでの小日向さんとジルベールとのやり取り(ジルベールの家での原因など)が、ほんとにばかばかしいのだけど、それをシロさんは弁護士という職業柄得ている知識と対処方法を小日向さんに示し、「分かりますよ こういうのは惚れた方が 負けですからね」なんて、そつないコメント。これは、小日向さんがシロさんに心を動かすのはわかるかも。

シロさん勤務の事務所の二人目の事務員にいい人見つかってよかったね。
THEME:漫画 | GENRE:アニメ・コミック |

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3 オーサ・イェークストロム

第1章 現代文化
第2章 伝統文化チャレンジ編
第3章 スウェーデン文化と帰省編
第5章 やっぱり不思議な日常編
第4章 日本人の不思議な習慣
あとがき


Amazonの『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』

朝日新聞のBe(週末別冊版)で連載することになったそうだ。
北欧女子オーサの日本探検: http://www.asahi.com/be/nihontanken/

元から男女同権や働き方のあり方など、意識の高さを感じたが、朝日新聞となり、社会的切り口で捉える面が強くなった。企画で訪れるのが、動物愛護センター、サラリーマン体験、LGBTをテーマとしてゲイバーやニューハーフショーなど。日本人の捉え方と一味違っている。

「スウェーデン文化と帰省編」は、スウェーデンへの興味が満たされてうれしい(あれ、なんか、この表現、オーサ風になっていないか?)

どこにでもゴミ箱があるって、かつての日本と似ている。
日本(少なくとも東京で)ゴミ箱がなくなったのは元々テロ対策だと思う。オーム真理教の地下鉄霞ヶ関駅での事件を契機に東京メトロ(当時は営団地下鉄と言ったと思う)からゴミ箱がなくなったと記憶する。他の鉄道線でも同様かもしれない。ここ10年以内で、私の住む区の公園からゴミ箱が撤去されていっている。都立公園も近所のものにはない。新しめの公園なので元もなかったかもしれない。でも、少なくとも10年ぐらい前、他の都立公園にはあった。理由は何なんだろう。やはり、テロ対策の一環なのか管理経費の節減なのか。不便を感じる。

日本人っぽく見えるからと黒いカラーコンタクトをしたり、ポッキーの限定品のセット販売なんて私から見たらあざといマーケティングにしか思えない物に感動してくれて、日本人としてうれしい気持ちになる。

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (2) オーサ・イェークストロム

スウェーデン人のオーサは、日本好きが高じて、学生(日本語学校→専門学校のグラフィックデザイン科)として日本に住む。

第1章 ますます不思議の国の日常編
専門学校卒業間近のオーサが就職活動に苦戦。
第2章 友達を連れて日本案内編
スウェーデンからおたくやヴィーガン(菜食主義者)の友達が来日。
第3章 スウェーデンのオタク女子編
オーサのスウェーデンで日本のアニメオタクになった頃から、高校卒業後に日本に初めて来た頃の話。
第4章 日本で漫画家デビュー編
この漫画で日本でデビューすることになった経緯と、デビューしてからの出来事。

Amazonの『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (2)』のページ

スウェーデンでは眼鏡の子は、オタクになるしかないって…笑えた。

日本に来て、寿司よりアニメに出てきたポッキーってわかるなあ。蝉の鳴き声に感動したとか。また、そういう風に日本にあこがれを持ってくれるってうれしい。

スウェーデン人は普段真面目だというのは、オーサがわざわざ文章で解説しなくても、オーサの漫画からすでにわかっていたけど、それゆえバケーションで外国に旅行してはじけちゃうって、日本人と同じじゃん。「旅の恥はかき捨て」なんてことわざがあるぐらいだもん。


日本語を正しく使い、日本社会に順応して就職をし、日本に住み続けたいという、(平均的日本人に良くあるような)ひたむきさと真面目さがベーストーンとなる一方、スウェーデン人ならではの異文化の尊重や男女同権など、人権意識におごりや甘えのない真摯な態度。そんな中で笑いがあって一粒で2度も3度もおいしい。

第1巻で日本語が上手ですごいと思ったが、日本語は校正が入っているらしい。それでも適当に非日本語ネイティブぽさが残っていてちょうど良いアクセントになっている。

英語と中国語(繁体字)で見れるようになったとのこと。 
また、11月11日まで日本語版の1巻が無料で読める。
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THEME:漫画 | GENRE:アニメ・コミック |

北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅 オーサ・イェークストロム

東京在住のスウェーデン人女性オーサが、南東北、福岡県大川市、沖縄、広島、京都を旅行、滞在して体験したことが、4コマ漫画に。


Amazonの『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』のページ

前回読んだのは外国人の日本体験記である『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』だが、こちらは、オーサ(スウェーデン人)の紀行漫画になっている。
つまり、作者の属性が、たまたま、日本、日本の漫画が大好きなスウェーデン人の女性だということで、普通の紀行ものを読んだという感想。たとえて言えば、能町みね子氏の『きまぐれミルクセ~キ』を読んだ感覚に近い。能町氏は、私より十何年か若く、南茨城出身で、レトロ好き。イェークストルム氏は、さらにもう少し若く、ストックホルム出身で、日本の漫画が好き。作者の属性は若干違うし、個性ももちろん違うし、別のテーマで別の体験をしているのだから、まるっきり別の内容になるのだが、大きく括って言うと、どこかに行って体験したことが、紙媒体で表現されているというところは同じ。
言い換えると、『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』は日本好きの外国人が書いた日本について漫画という読み方だったが、本作は自分が好きな作家(漫画家)が書いた漫画を読んだという読み方になった。普通に、「ここ行きたい」とか、「そうなんだ~」とか「そうだよね」と思った。

赤べこがダーラナホースに似てるというのは私も思ったし、
ビスビューの中世ウィークに行きたいと思った。(これは、『消えた少年』にも出てきていたように思う。そうでなければ、特捜部Qか)

オーサが舞妓姿で街を歩いていたら、着物体験中の外国人観光客と思しき人々に声をかけられ、一緒に写真とは面白い。観光客、特にアジア系が増えているんだなあ。
THEME:漫画 | GENRE:アニメ・コミック |

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 オーサ・イェークストロム

オーサは、スウェーデンから日本に来た30代の女性。
「セーラムーン」を観たことから、漫画家になると決心し、実際にスウェーデンで漫画家とイラストレーターとして数年間仕事をしたあと、あこがれの日本に引っ越してきた。
1年半日本語を学校で勉強して都内の専門学校でグラフィックデザイン科に通っている。
3年間日本で暮らしているオーサが、感動したり不思議に思ったりしたことが4コマ漫画のエッセイに。


Amazonの『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 』のページ

作者、オーサと本書はテレビで知った。オーサが崇拝する、高橋留美子の故郷である新潟に行ってさまざまな体験をするという、この漫画のドキュメンタリー版のようなテレビで見て、このエッセイ漫画も読んでみようと思った。
正直ドキュメンタリーはそれほど面白くもなかった。けど、何しろスウェーデンはマイブーム。その国の人が、日本についてどう感じるのかが大いに興味があったので読まずにはいられない。

読んだ結果、こちらのほうがドキュメンタリーよりずっと面白かった。
外国人あるあるも、言われてみればなるほどということも出て来るのだが、どちらも面白い。

例えば、日本語で語尾に付ける「だ」。友達がオーサに秘密にしてサプライズパーティーをしようとライングループを作ったが、当の本人を間違えて追加しちゃったという話。
友達がオーサが間違えて使う語尾の「だ」を本人が見ていないと考えているグループ内で使っていたと。「皆来ると嬉しいだ!」、「面白いだ!」、「来るだ」、「ケーキを作るだ」という調子。(「来るだ」と言っているのは誘っている人じゃないので、そこもおそらくわざと間違っている)
間違って「だ」を付けちゃうというのは、あるある。内容は本人にはこれはショックだろう。他人には笑えるけど。
この落ちのコマでショックを受けたオーサが、ペンか鉛筆らしき細い棒状のものを折っている。その横の擬音が、「ぽちっ」。ちょっと違っちゃっていることが、またおかしくかわいい。周りの人々が、「オーサの日本語はかわいい」といいうのは納得だ。

コンビニでは、「袋は いらないです」を間違えて、ずっと「フロは いらないです」と言っていたという。間違えに気づいたあとも「お袋はいらない」と言っていたという。
日本語を正してくれない日本人に対して、「優しすぎて困るぐらい」という。そんな言い方はオーサ自身が優しく大人だ。

女性は男性のためにいろいろ頑張るから、その見返りを得たいと思い、結果、「外見を大事にする日本の男性は素敵~」というのは、考えたことがなかったので新鮮。
私自身はバンカラをよしとする時代には日本人男性のその風潮はイヤだと思っていた。男性が眉毛を整えるようになった時は良い時代になったと思った。けど、最近は整えていなさそうなコを見るとほっとする。高校球児のほんの一部とか日本人以外の男子フィギュアスケーターとか。

日本のことじゃなくて、東京のことだというのもある。よく知らないけど、電車を待つのに整然と並ぶとか、エスカレーターの立つ側が逆だとか。

また、日本人との違いじゃなくて、極個人的な話もある。部屋の普通の状態がかなりやばいとか、コンビニのおにぎりが①②③の矢印方向に引くという指示に従えば開けられるというのに気づくまで半年がかかったということ。
日本人にもたくさんいると思う。私も両方あてはまる。コンビニのおにぎりに関しては、ずーーっと指示など気づかずに包装の切れ目から開けているという人もいると思う。

そして、物事に真摯にまじめに取り組む人だということが伝わってくる。だから、最初はコンビニのおにぎりの包装に書かれた「ツナ」さえ読めない日本語レベルだったのに、3年でエッセイ漫画を書くまでのレベルになったのだろう。
そのまじめさがまた、共感でき、好感を覚えた。結果、オーサが好きになり、スウェーデンがますます好きになった。

モテキ 久保ミツロウ

藤本幸世は童貞のまま成人し夢の無い二十代を終えようとしていた。だが、ある日、複数の女性から一度に連絡が来て、人間誰しも一度は訪れるというモテ期がやってきた。


Amazonの『モテキ』のページへ

女の子たちがかわいくて、「どうなる?どうなる?」と読んだ。

土井亜紀は『ラブコメの法則』の岩佐まち子を連想させられた。音楽好きで快活なところ?北九州の人間が描く女性像?(登場人物で実際に北九州出身の女性は、幸世と学校(中学か高校)が一緒の林田尚子と、幸世の帰郷時や回想シーンで出て来るチョイ役のみ。幸世は佐世保出身という設定)
状況判断が的確で人を動かすこともできて、さらに料理や掃除も上手で美人なのに受け待ちの幸世に惹かれるというのがよくわからない。顔と音楽の好み?テキパキした女の子だからこそ、受け待ち男に惹かれてしまうというところか。

土井亜紀、いつかちゃん、林田尚子。みんなそれぞれにすてきな女の子たちなのだけど、小宮山夏樹の考え方はわからない。でも、セックスが好きでもないのに酔って誰かれ構わず男をセックスしてしまうというのはなんとなく想像つくような気がした。

説明調なところがあり、わかりやすくなっているのだが、さらに最終巻のあとがきで

私は幸世が誰かに必要となれなくても他人と関わっていく力を持ち始める事が大事だと思うのでその姿を描けてよかったです。

と書かれているのでさらにわかりやすい。
アゲイン!!』もそうだった。
アゲイン!!』もそうだと言えば、島耕作ネタが、こちらも出てきていた。

4.5は、まだ読んでいない。いつかちゃんのスピンアウトだけに、いつか読めばいいかなんて…ゴメンナサイ、ゴメンナサイ(←アゲイン!!』のチャンクマ風に)

それより、久保氏のまんがに興味を持つきっかけになった、「久保みねヒャダこじらせナイト」が終わってしまった。楽しみに見るようになってわずか半年ほどだったのに、5年続いた番組が終わってしまうとは!OMG!!!

ピアノの森(26) 一色まこと

最終巻。
ショパンコンクール優勝の発表の後、選考委員会による選考過程の回想、ミュージシャン・ハンド・ドクターの登場、入賞者によるガラコンサート世界ツアー、リハビリ、ピアノ・リサイタル。


Amazonの『ピアノの森(26)<完>』のページ

ショパンコンクールまでの話だと思ったのに、あと1巻分どうなるのと思っていた。そうそう、手の問題があったね。

パン・ウェイは希望どおり、阿字野に師事できるのかなど、今後が気になる。

何度読んでも感動の涙が出る。登場人物の涙にもらい泣きする。

モーツァルトの2台のピアノのための協奏曲とラヴェルのラ・ヴァルスが聴きたくなった。ショパンの各楽曲も。

会長 島耕作(7) 弘兼憲史

STEP 64 Enjoy Yourself
STEP 65 Life Is A Rock
STEP 66 Tin Man
STEP 67 Just The Way You Are
STEP 68 Brand New Key
STEP 69 Walk This Way
STEP 70 Steppin' Out
STEP 71 Precious And Few
STEP 72 The Lion Sleeps Tonigh
STEP 73 Long Train Runnin'
STEP 74 Living For The City
STEP 75 Tear Her Like A Lady


Amazonの『会長 島耕作(7)』のページ

「釣りバカ日誌」 の浜ちゃんとのコラボ企画作品あり。言われなきゃわかんなかっただろうな。

今回は色恋沙汰なし。すっきりしていていいね。

STEP 68以降はミャンマーに。奚錦梅こと曽烈生がまたまた登場して、正体を知っている島は、狙われている?スリリングな状況に。

大奥 第十三巻 よしながふみ

将軍は、徳川家斉、家慶、家定
老中首座は、水野忠邦から阿部正広
大奥は、瀧山
ペリー来航、攘夷論が持ち上がる時代。

人痘接種の普及で赤面疱瘡が封じ込められ、男子が少ない社会は終わりを告げ、それにしたがい、再び男が支配する社会になりつつあった。


Amazonの『大奥 13』のページ

よしなが作品は男女共同参画センターに所蔵されている率が高いと思っているのだが、冒頭部はそれを改めて思い出す内容だった。

家慶、家定の母がとてつもなくひどいのだが、それで、また話が面白くなっている。
珍しく何度も読み返してしまった。

家定の下唇に光のパールが描かれていて、『ベルサイユのばら』を思い出した。マリー・アントワネットとかの下唇にも乗っかってたよね。そういえば、『ベルサイユのばら』も男女共同参画センターに所蔵されていることがある。

阿部正広は谷中霊園に葬られているらしい。(Wikipedia調べ)今度、日暮里に行ったら寄ってみたい。あと、阿部家中屋敷が文京区西片にあったとのこと。西片公園とか誠之小学校も行ってみたい。

阿部正広、瀧山、家定の機知、活躍に次巻も期待。

学生 島耕作(5) 弘兼憲史

STEP 45 青年は荒野をめざす
STEP 46 ふたりのシーズン
STEP 47 愛すべきボクたち
STEP 48 危険なふたり
STEP 49 僕のそばにおいでよ
STEP 50 嘘は罪
STEP 51 クレイジー・ラブ
STEP 52 ノー・ノー・ボーイ
STEP 53 今日の日はさようなら
STEP 54 仰げば尊し
STEP 55 受験生ブルース


Amazonの『学生 島耕作(5)』のページ

布施は命を取り留めてよかった。
東北沢に接近した鈴木恵子は怪しいね。
島の最初の妻となる岩田怜子登場。
また、島は家庭教師先の教え子と何かが発生しそうな気配。
樫村も引き続きひょうひょうと活躍。
プロフィール
自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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読み散らかしています。
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