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ワイアード

また懐メロ。敬老の日なので許されよ。

ワイアードワイアード
(1996/10/21)
ジェフ・ベック

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JEFF BECK / WIRED、極私的番付け

1. Led Boots...最初から総力戦を思わせる強い戦慄に心躍らされる。Zeppelinなんかに通じる重厚感とポップさ。

2. Blue Wind...なにしろこのアルバムで一番聞いている曲。自分で掛けなくても掛かっているのを、街でラジオで、何回も聞いたから。ちょっとかっこ良過ぎるんだよね。そこが減点(あまのじゃくといわれ続けた人生を送ってきた私として、言わしてもらうとね)。アナログLPだとB面1曲目。そこにこのシンバルとギター。文句なくドラマチック。私ってオープニングの曲が、好きなんだわ。おひつじ座の性(サガ)かしら。

3. Goodbye Pork Pie Hat...昔は感傷的過ぎるこの曲に苦手感を抱いていた。でも仲間の死を悼む曲なんだから、感傷的でなくて、どうあれっていうの?って話。ベックの豊かな叙情性にそれを難なく表現してみせるギタリストの腕。見せつけられる、ならぬ、聴かせつけられます。
YouTubeで、オリジナルとして御大Charles Mingusのをいくつか聞いた。埋め込んだやつがベストかと。ベックは、このアルバムに入っているそのままの曲。他にJoni Mitchellの歌詞付きバージョンなんていうのもあった。


この曲の由来
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410647674

4. Come Dancing...こういうお誘い系の題名に弱い。光景を想像しやすいよね。Play with Meも同様。私ってさびしがり。

4. Head for Backstage Pass...ストラトの弦の上をベックの指が鮮やかに舞う。アルバムジャケットのイメージそのまんま。私にはちょっとフュージョン色が強すぎるかな。後半、ジャカジャカしてくるとのれる。

4. Sophie...最初はスローテンポで感傷的なとこが、わたし的にはダメ。なんですが、中盤からアップテンポに盛り上がる。So Cool! Amazonの視聴ではそこが聴いてもらえないのが残念。

4. Play with Me...キーボードとベースの基調の旋律に背筋がぞくぞく。この辺がヤン・ハマーの手腕なんだろうか?

8. Love is Green...ギターがピアノ(?)とユニゾンするところは、和琴を思わせる。Blow by Blowにもこういう曲あったな。

4曲4位で同位付けって何? Led Boots以外は、順位付けしていると聴き入るうちに、順位がどんどん入れ替っちゃったのよね。どれも名曲ってことでいいよね。順位付けって私にとっては、つくづく意味がない事だってわかった。次に聞いたとき、このあいまいな順位付けさえ、入れ替りそう。

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

トゥルース&ベック・オラ

なんと、お得な一枚。ジェフ・ベック・グループの1stアルバムと2ndアルバムが、1枚のCDに!
アナログLP時代には、3回ひっくり返さなくちゃ、全部聴けなかったのが、これだと1回もひっくり返さず聴けちゃうという。横着さんにグッ 途切れず聴ける良さっていうのものあると思う。名曲がその余韻に浸る間もなく怒涛のように。

1曲目(Shapes of Things, truthより)を聴いて、ロッド・スチュワート?って思うよね。あの独特の嗄れ声。truthもbeck-olaもヴォーカルがロッド・スチュワート。ゆえにロッド・スチュワートのアルバムみたいでもある。実際ロッド・スチュワートファンにもこれらのアルバムを買った人ってたくさんいるのだろうな。
ベックのギターが、ロッド・スチュワートのヴォーカルと絡む、絡む。そこがこのアルバムの聴きどころであろう。
二人のほかにもベースがロン・ウッドだったり、J.P.ジョーンズがハモンド弾いていたり、さりげなく豪華プレイヤーをフィーチャリング。贅沢なアルバムなり~

トゥルース&ベック・オラトゥルース&ベック・オラ
(1999/09/29)
ジェフ・ベック・グループ

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

BLOW BY BLOW

これぞ'70'sのギター。全曲インストゥルメンタル*、だけど、語る、語る。雄弁なギター。
喩えて言うと、ほら、料理を初め、家事全般できて、趣味も多彩なんていう、おやぢ。嫁いらずとか、言われがちですよね。ベックのギターって、そんな感じ。ヴォーカルいらず。

それと絡む他のパートが、また…。陶酔。このヴォーカルなしでできあがっちゃってるとこが、どこか同性愛にも似た究極の完成を匂わせ……あ、わけわかんないこと言うのやめとこう。
とにかく筆舌に尽くしがたい完成度。

手元のライナーノーツに、いいこと書いてあります。(下の2006年再販版がこのライナーノーツかどうかは、わかりません。悪しからず)どんなアルバムであるかを端的に表しているので引用。

…(前略)…
 ジェフ・ベックが、この『ブロウ・バイ・ブロウ』や…(中略)…『ワイアード』をつくったその背景のひとつに、当時のジャズが大幅にエレクトロニクスを取り入れ、洗練とかくはんの度合いを平行して強めていったということが考えられる。彼はある部分で共鳴するように、ある部分で反発するように、これらのアルバムに取り組んだのではないか。…(中略)…
 ここでのベックはファンキーで、あいかわらず思い切りがよく、その割にクールな弾き方をしている。…(中略)…録音も…(中略)…フレットに指が触れる音がわかるくらいにいい。一瞬、息を呑み込むようにギターを弾き出す様子が、ほんとうに目に見えるようだ。そうした透明感と直接性が、このアルバムにはある。
 ベックが感受性豊かなミュージシャンであり、感情の表現につまずきがなく、スロー・テンポの曲でも決して単調になったりしないことなど、そうしたひとつひとつの事柄をこのアルバムは証明している。…(後略)…


で、まだまだ、「そうよ、そうなの!」と叫びたくなるような私の気持ちを代弁してくれる解説が続く。だけど、これ以上写しては、著作権を侵しそうなので、これぐらいで。でももう一言この山本智志さんからの言葉で自分の気持ちを表すと

こうしたインストゥルメンタルは決して好みの音楽ではないにもかかわらず、ジェフ・ベックだけはいつも自分を釘づけにしてきた。

Thaaat's It!!!!

ブロウ・バイ・ブロウブロウ・バイ・ブロウ
(2006/01/18)
ジェフ・ベック

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非常にシンプルなこのアルバムジャケット。それがこのギター仙人には似つかわしい。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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