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BACK IN BLACK (バック・イン・ブラック) AC/DC

警鐘の鐘が鳴る。ゴォーン…ゴォーン…ゴォーン…
おや、警鐘って、カランカラン鳴るんじゃないの?警鐘というよりむしろ梵鐘、除夜の鐘。煩悩を取り払うなんて、そんなこといいから、さあ、ロックの時間だぜ。そう告げられている。
鐘から始まるオープニング曲はHELLS BELLS。

I'm rolling thunder pouring rain
I'm coming on like a hurricane
My lightning's flashing across the sky
You're only young but you're gonna die

リリックに思わず笑ってしまう。このノリの懐かしさとか、大仰さとかからかなあ。AC/DCを初めて聞いたとき今日までの時間は、初めて聞いた日からさかのぼって自分が生まれた日からの時間以上。倍ぐらい経っているのだ。
今ではこの歌詞で雷神風神図屏風を思い出しちゃう。

当時から(今で言う)腐女子だった自分はバンド名にまず着目した。さらに、大好きだったロバート・プラントみたいに高音のシャウト。ハードなハードなロック。ヘビメタというタームが使われだした頃だった。

それから幾年月、フィギュア・スケートのテレビ観戦。ケヴィン・レイノルズがBACK IN BLACKを使っていた。(別のスケーターも使っていたが、そちらは誰だったか忘れた)不成功確率も高いがとにかくクワドプルを複数入れて挑戦する、そんな彼にぴったりだった。
そして出だしのドラム、シンバルとギター、ベースのリフ。やられた。

SWITCHED-ON AC-DC MAKES ROCK HISTORY
AC/DC、電源を入れなおしてロック史に名を残す

T.N.T.など私が昔聞いていたときとはボーカリストが変わったらしい。このアルバムから。
だけど、音楽性に変わりはない。感心する。

元のボーカリストは泥酔して嘔吐物をのどに詰まらせての窒息死。ロックンローラーらしい死。薬物使用で早世した日本人ロッカーを思い出す。教室の窓ガラス割って歩いたとかそういう歌詞の。

Idle juvenile on the street on the street
Kickin' everything with his feet with his feet
Fightin' on the wrong side of the law of the law
Don't kick dont't fight don't sleep at night
ストリートをぶらつくウブな少年
すべてを壊してまわり
法に楯つく
壊すな、楯つくな、夜は眠るな

耳垢の湿った私には、こっちのほうがいい。乾いていて扇動的だ。(湿っていて扇情的なのと対照的に)

Shake a leg shake your head
Shake a leg wake the dead


マイケル・ジャクソンの『スリラー』、ピンク・フロイドの『狂気』に次いで世界で3番目に売れたアルバム」って、とてつもない。なじみやすいメローディーライン、ノリのいいリズム。そう感じたのは私だけではない、世界中の4,900万人で共通ということ。

三輪様に伝えたい、
「Rock 'n' roll ain't noise pollution」と

バック・イン・ブラックバック・イン・ブラック
(2008/10/22)
AC/DC

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THEME:ロック | GENRE:音楽 | TAGS:

レッド

懐かしのメロディー、(タイトル曲の)レッド。とっき時、聞きたくなったりしていたメロディーだったんだけど、キング・クリムゾンってだけで、曲名がわからなかった。
じゃあ、なんでこの曲を知っているかというところ。初めは、ラジオで聞いたんだろうな。何しろこのアルバム(のLP盤)がリリースされたのが、1974年。私はまさに中二だった。中二病の罹患患者のメンタリティーにぴったりくる曲だ。もっとも私はその頃、ごくごくメジャーな洋楽を聴いていたのだけど。

このアルバムをリリースして、アルバム・ツアーもせずにクリムゾンは解散してしまったという。ライナーノーツでは、中川五郎氏が

各々異なる方向に向いていたミュージシャンたちの強い理想がその演奏に緊張感を生み出していた…(中略)…解散するきっかけを作るほどピリピリとして張りつめたムードを作り出しているからであり、それを証明するように後にも先にも本作以上の緊張感をもった作品は生み出されていない。

と言っている。
確かに緊張感、半端ない。そこがかっこいいんだよな。
客観的に聞けば、昔の怪獣映画のサントラみたいでもあるけど。
グレッグ・レイクもピート・シンフィールドも、もういなくなっちゃった後だけど、私のイメージする、これら二人の世界を感じる。簡単に言えば、私にはEL&Pとの区別がつかない。

せっかくのインストルメンタルの名曲、レッド。フィギュアスケーターに使ってほしいなあ。フィギュアスケート界で使われるプログレといえば、ひたすらピンクフロイドだけど。

レッドレッド
(2008/03/26)
キング・クリムゾン

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私が聴いたのは2004年版。
THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

ザ・ベスト・オブ・デペッシュ・モード VOL.1

Private Jesus...タイトルだけで、ぐっと来ちゃう。スターズ・オン・アイスでジェフリー・バトルが、これで滑っていた。

デペッシュ・モードって、懐かしい。今まで自発的に聴いたことなかった。そこでこの機会に。
デュラン・デュランとかジャパンを思い出させられる音。

people are peopleが、一番聞き覚えのある曲。CMで使われていたような気が。
シングルカットのNo.1ヒットなしで、30年。渋い。
日本にはたった4回しか来ていない。不思議なバンド。

ザ・ベスト・オブ・デペッシュ・モード VOL.1ザ・ベスト・オブ・デペッシュ・モード VOL.1
(2006/11/08)
デペッシュ・モード

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クリムゾン・キングの宮殿

解説はWikipediaにお任せ。

またまた私の思春期の一枚。
「21世紀の精神異常者」(今は「21世紀のスキッツォイド・マン」に改題されているのね。どっちでもいいよ、私にとって"21st Century Schizoid Man"だから)と「エピタフ」が聴きたくなって。EL&Pかと思っていたけど、キング・クリムゾンだった。

ひさびさに聴いて…
よいね~~。
(↑当時のオタク女子風言い回し)

21世紀の精神異常者」の重厚なイントロ。ドラマチックな歌詞イントロ。(私には)意味が全然わからない、象徴的な歌詞。展開部のクロスオーバーなインステゥルメンタル。かっこいい。

エピタフ(墓碑銘)

Confusion will be my epitaph.

多感な悩める高校生だった私をがっちり掴んだ歌詞だった。

クリムゾン・キングの宮殿。やっぱり歌詞の意味(解釈)はわからない。こちらは中世の城の中庭が舞台。題名“The court of the crimson king"どおり。わけはわからないけど、劇的な情景が広がる。一篇の叙事詩のように。

ピート・シンフィールド、すごいな。グレッグ・レイクのヴォーカルもなんか訴えかけられちゃうんだよね。

クリムゾン・キングの宮殿クリムゾン・キングの宮殿
(1994/12/16)
キング・クリムゾン

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坂本冬実が歌っている「また君に恋している」は「ムーンチャイルド」とちょっと似ていると思った。「ムーンチャイルド」は、ずっと幻想的。

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 | TAGS:

ボールド・アズ・ラヴ

小塚崇彦。ファンじゃないのよ、別に。でもピュアで素直そうな感じで、がんばってって、母性本能的なものを若干くすぐられる。私に子供がいれば小塚ぐらいの年頃の子供がいるんだなあとか、考えさせられたりして。滑走前のリンクで、佐藤信夫コーチに送り出される様も師弟の信頼関係を感じさせるとことからも、そういうイメージを抱かせられる。毎年お父さんとかコーチの好みで選んだんじゃない?って曲で滑っているから、そこがね、そういう人たちを敬っている感じがしていいのよね。
で、コスチュームがアンチ王子様。「つまんねーよ」とも思うけど、今年のショート曲、ボールド・アズ・ラヴに、ちょびっとだけ、おサイケ風味(でもぜんぜん上品)のシャツと60年代風パンツ。いいよね。

アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(紙ジャケット仕様)アクシス:ボールド・アズ・ラヴ(紙ジャケット仕様)
(2006/09/13)
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

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ジミヘンは、私がロックやブルースのようなジミヘンにつながる音楽を聴き始める前に死んじゃったから、歴史の人なんだよね。ウッドストックの星条旗よ永遠なれとPurple Hazeしか知らない。星条旗はサイケデリックなだけで、私が聴いた時代的にSo What?って感じだったっけ。Purple Hazeは、ブルースカラーが強すぎてミーハーな私には渋過ぎた。

でも今になって聴いてみると、サイケ、ハードロック、R&Bと曲想いろいろ取り揃い、飽きずにいい。ライナーノーツとか歌詞カードとか読みながら、ふーんって感心しながら聴いた。

崇彦も明日は布袋のギターコンチェルトで、がんば!
THEME:フィギュアスケート | GENRE:スポーツ | TAGS:
プロフィール
自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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