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ダーリンは外国人 in English / My Darling is a Foreigner

映画化された「ダーリンは外国人」の和英併記版。翻訳は、作者の「ダーリン」=トニー・ラズロ氏。

お値段は和文だけの同じレベル!お得。日本語より英語が得意なパートナーと一緒に楽しむのにいい。英語の勉強に使うのもいい。

英語は自然。うまく訳しているなあと思う。でも時にアバウト。私の英語の師(オクラホマ出身、現在60+)の和文英訳を思い出す。

そして、和英の微妙なニュアンスの違いに、このカップルのコミュニケーションギャップが見えてくる。
例えば笑いのツボについての言及。作者はダーリンが笑うほどでもないことに笑うと感じている。
タイの映画を見て…

Early on in the film...
かなり最初のシーン
(以下は画の説明)
A figure appears behind a screen
ついたて
The main character is washing up in the bathroom
洗面所にいる主人公
OK,it's a play on that horror film "Psycho."
恐怖映画のパロディ

日本語では「恐怖映画」とされ、英語では"Psycho"となっている。作者は、このシーンが「恐怖映画」のワンシーンであるとは認識したものの、かの名作ヒッチコックのサイコだと気がつかなかったのではないか? (私もこのコマを日本語で見たときは、サイコのパロディーだとは気がつかなかった)対して、ダーリンは、サイコをよーく覚えていて、「これは、サイコの(おなじみの)あのシーンだ」と即座に認識し、コメディー映画のパロディーシーンという意図に気付き、思わず吹きだしてしまったのだろう。つまり個人の経験の違いによって笑うか笑わないかが分かれたということだと思う。

こういうところを読んじゃうと、和文で読んでいたときは笑っていたところが、笑えなくなっちゃったりする。けど、異文化コミュニケーションギャップを考える上で、これもまた一興。

The bilingual version of the cinematized comic "My Darling is a Foreigner." The "darling" of the author, Tony Laszlo, has translated the comic into English.

It's for you who read English well but not Japanese and your partner who prefers Japanese to English. You will share laughters with your partner. As well for you who want to learn what Japanese people finds fun on non-Japanese peoples' points of views.

The translated English is natural. I admire the phrases boldly translated from vivid Japanese. But, some phrases are modestly translated missing subtle humor that breaks up Japanese readers.

ダーリンは外国人 in English / My Darling is a Foreignerダーリンは外国人 in English
(2010/03/17)
小栗左多里、トニー・ラズロ 他
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My Darling is a Foreigner

By OGURI Saori and Tony LÁSZLÓ
Published on March 17, 2010

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THEME:語学の勉強 | GENRE:学問・文化・芸術 | TAGS:

イタリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行

イタリアで夫婦でさまざまな体験教室。それをまとめたまんがエッセイ。

行った町はヴェネツィア、フィレンツェ&トスカーナ、ローマ&近郊、ナポリ、サルデーニャ等。
体験したことは、60以上。ヴェネツィアでガラス吹きに始まり、中世料理、グラディエーター(イタリアちゃんばら)訓練、トリュフ狩り、地下巡り、ラウネダス(サルデーニャ島伝統楽器演奏)と多種多様。

オールカラーで、絵本のよう。

イタリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行 (さおり&トニーの冒険紀行)イタリアで大の字―さおり&トニーの冒険紀行 (さおり&トニーの冒険紀行)
(2007/04)
小栗 左多里、トニー ラズロ 他

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ダーリンは外国人(2)

副題:外国人の彼と結婚したらどーなるの?ルポ。

漫画家=小栗左多里氏が、ダーリン=トニー・ラズロ氏の行動、考え、ダーリンとのやり取りのまんがエッセイ。

テレビで耳なし芳一を見ていて

恐い場面の連続に
ダーリン:ねぇっ
     ねぇっこれってハッピーに終わる!?ハッピーエンディング!?
小栗氏の心の声:(そんなわけないだろう こんな恐い絵面で)
そうこうするうちに芳一の耳がピンチ!!
耳が!!
耳がっ…(ダーリンの瞠目、額に汗、眉間に皺のアップ)
ダーリン:わ~~~~~っ(プッ)
音声だけ消した!!
音を消したまま でも最後まで見た

音を消して(映像はそのまま見て)恐怖を緩和っていうのも、おかしいけど、ダーリンの質問に「恐いよ」って言わずに見せておいて恐がるダーリンを面白がっている小栗氏もいい。

だいたい外国人と結婚している人って面白い人、多い。

ちなみにこのまんがのタイトルは編集の人の意見だそうで、小栗左多里氏自信は、恋人/夫をダーリンと呼んだり、人に言ったりするタイプではないようだ。

ダーリンは外国人(2)ダーリンは外国人(2)
(2004/03/12)
小栗 左多里

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THEME:漫画 | GENRE:アニメ・コミック |

ダーリンの頭ン中 英語と語学

ダーリンは外国人の語学版。
「ハンガリーとイタリアの血を受け継ぎ、アメリカで教育を受け…」って、裏表紙のプロフィールだけでも、めんどくさい興味深いトニー・ラズロ氏とのやりとりを妻の小栗左多里氏がまんがに。

英語や語学に興味はあるけど、難しい本を読むのはつらいという人がいたら、これはぴったり。まんがで楽しく興味深く、英語、語学に関するエピソードがちりばめられている。言ってることは、学問的にもはずれていることは、ほとんどない。間違った知識を身につけてしまうという弊害もほとんどない。

ダーリンの頭ン中 英語と語学ダーリンの頭ン中 英語と語学
(2005/03/04)
小栗 左多里、トニー・ラズロ 他

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THEME:マンガ | GENRE:本・雑誌 |

ダーリンは外国人

日本人の作者がダーリンのカルチャーを愉快に鋭い視点で紹介する。「こうゆう外国人っているよな」と思いながら読んだ。
けど、案外外国人だけの話という気はしない。要は異文化交流の話なのだ。相手が日本人でもこんな異文化発見って往々にしてあると思う。私だって同じ首都圏出身の夫には結構たまげさせられている。
この作者、小栗さんが別のことをルポしてもきっと面白いと思う。

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
(2002/12)
小栗 左多里

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京浜東北線のモニターでしばらくやってて、面白かったので興味があった。
映画になったんだよね、確か。井上真央ちゃんで。
夫も見たいと言っていた。
言うまでもないかもしれないけど、マンガ。
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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