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アナザースカイ 織田信成

殿が現役時代の10年間を過ごしたカナダに行き、恩人達に会う。コーチのリー・バーケル、カナダのホストファミリー、振り付けのデヴィッド・ウィルソン、日本人マッサージ師。感謝を伝える殿は涙、涙。スタジオでも泣いている。

こっちもつられて滂沱の涙。ホストファミリーのご夫婦も泣いていた。恩人達の言葉からノブがいかに特別な少年/青年だったのかが伝わってくるから。

笑顔のショット2枚。フェルナンデスや羽生と写っている。しかし羽生がらみでマッサージ師との関係に問題が出たようだ。

リンクに立つときは1人でも多くの人の力、支えがあればこそ。現役最後の何シーズンかは、人々への感謝を表したいとプログラムを演じ、全日本の成績確定後、引退を表明した織田選手。理由が、そのリソースを後進に使ってほしいと。そして、その貴重なリソースでもある恩人達のもとを訪ねる。一貫性に心を打たれた。

恩人たちのもとを訪ねては、再会の瞬間から、感謝の気持ちがことばより前に涙であふれ出る。
どうやら殿はコーチの道を考えている様子。ザヤ王、号泣将軍の殿が、他人なら冷静に指導できるのかは気に掛かるところ。だけど、見てみたい。キス&クライで、教え子とともに、ないしは、1人だけで号泣する殿の姿を、いつの日にか。

日テレ1:2014年5月2日 23:00~23:30
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フィギュアスケートグランプリシリーズ2012 ファイナル 女子フリー

出場順。

クリスティーナ・ガオ
(USA)
リベルタンゴ。3F+3T決めた。長身スリムなルックスに赤地に黒、シルバーの光り物アクセントがついたコスチュームがすてき。

エリザベータ・トゥクタミシェワ
(ロシア)
黒い瞳。3L+3T、着氷した。3Tでオーバーターンしたものの。1年でこれだけ体格が変ってきても、ジャンプが得意というのは変らないよう。15歳なのに、色っぽくなっちゃって、どきどきするなあ。リンクからあがった彼女を、ミーシン・コーチがじっくりハグ。 63.65 53.49 117.14 173.75

キーラ・コルピ
(フィンランド)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカより。ジャンプに抜けが多かった。(NHK杯の真央ちゃんのように)全体にショートのときのような充実感がなかったが、テレビの実況では、よかったと言っていた。51.34 60.18 111.52 174.94

鈴木明子
コリオ・シークエンスは、いつものようにすてきだった。しかしジャンプで2回転倒、ホップしたジャンプ1つと、きびしい展開になった。3位 56.79 60.98 -2 115.77 180.77

アシュリー・ワグナー(USA)
サムソンとデリラ。盤石だなあと思っていたら3Sで転倒。さらにもう一回転倒。起き上がったとき痛そうにしていたので、どこか痛めたのだろう。その後のステップが精彩を欠いた。それでも滑りきったのは、りっぱ。54.93 62.56 -2 115.49 181.93 2位

浅田真央
白鳥の湖。松岡修造も言ったそうだ「来年までとっておけばいいのに」と。荒川さんが言うように来年また使ってもいいんだよね。ショートもそうだが、ダブルアクセルがプログラムの最初の方に入っている。これって、3Aに差し替える可能性を残している構成ってことだべ?
ショートでよい演技をした3人が崩れてしまい、せめて、真央ちゃん!という想いを叶えてくれた。63.45 66.39 129.84 196.80 優勝
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フィギュアスケートグランプリシリーズ2012 ファイナル 男子ショート

出場順。

ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
4回転転倒したし、3A、3L+3Tも決めたとはいえ、何か精彩に欠けたような。私の期待値が高すぎるのかもと思ったが、得点にもそれは現れた。80.19

高橋大輔
魅せてくれる。それが高橋だ。4回転を含めたジャンプをすべて決め、爆裂させる表現力。スピンさえ、ロックンロールだった。
49.15 43.14 92.29

町田樹
F.U.Y.A. 3A転倒、コンビネーションの3Fでふらつき、何とか2Tを付けて…とジャンプが不安定ではあったもの、音楽に合わせた緩急のある動きで、ステップもスピンもよくなかったか?いい演技だったと思う。点数低すぎないか?
34.30 36.28 70.58

小塚崇彦
「栄光への脱出」より。流れのある美しい4回転。完璧~~と思っていたら、3Aは手をついた。-1がついて転倒扱い。転倒じゃなくて、よかったんじゃないか。小塚らしく派手さはなないのに、素晴らしい演技だった。羽生より点が出なかったのは、ちょっと納得がいかない。 46.64 40.75 -1 86.39

羽生結弦
パリの散歩道。3L+3Tのあと、膝をついた。世界歴代得点の更新が続き、その辺、プレッシャーだったんだろうな。あとは、いつものように、すばらしかった。
46.76 41.41 -1 87.17

パトリック・チャン(カナダ)
ラフマニノフのエレジー。4T、3Aは、すばらしい出来映えで決めたのに、最後のコンビネーションがへろへろの2L+3Tに。まあ、この方、ジャンプにしか綻びが出ないんですけどね。44.74 44.53 89.27


悲願の日本男子優勝なるか?…4人出てるからって優勝できるもんじゃない。団体戦じゃないんだから。
すべては、チャンのフリーでのジャンプの出来次第。まあ、でも今日のことは、なんのそので、決めちゃうんじゃないの(今まで毎度そんなだったでしょ。大切な舞台じゃさ)
今日の出来から考えると、高橋、小塚が期待できる。チャンの出来がイマイチだと、この二人のどちらかが表彰台の真ん中に来るかなと思えた。でも今日の好調が明日も続かないということが、フィギュアスケートでは、よくある。
とにかく、今日よかった選手も、よくなかった選手にも、みんなに期待。なにしろ、グランプリ・ファイナルなんだから。
THEME:今野敏 | GENRE:本・雑誌 | TAGS:

GPシリーズ2012 最終戦 NHK杯(日本大会) 女子フリー

PCの時計が7:30と表示している時点で、ちょうど男子フリーの録画を見終わり、テレビを付けたら、ザワツキーの演技が始まるところだった。最近頻繁に勘違いをする私、放送開始時間を勘違いして、二人、見過ごしたのかと思った。今朝、録画を見てみると、やはりザワツキーから始まっていた。民放なら、ザワツキーなりゲデバニシビリなりをカッとして、まずは今井遥を放送するところ。でもそれをせず(愚直なまでに)公平性を重視した考え方もよくわかる。いずれ再放送時にはやるのだからいいという考え方なのだろう。
二人の分はNHKのサイトで見るからいい。

NHK公式サイト動画(女子シングル)

小さいままで見るのにはそこそこの画質だが、大きくすると荒さが目立つ解像度。少々残念。その代わりというわけでもなかろうが、画像の下に演目一覧が表示される。画面で演技中の各エレメントがハイライト表示される。さらに、そのエレメントの種類が表示され、ジャンプならアンダーローテーション(<)の表示もあり、スピン、ステップ、コリオグラフィックシークエンスなら、そのレベルが表示される。
これは、すばらしい!私たちの受信料が生かされている。

ソフィア・ビリュコワ(ロシア)
誰も寝てはならぬ。3T+3Tがきれい。女子でも3+3必須でしょう。3+2の選手が勝った試合は、見てよかったと思ったことないなあ。FP 89.81 Tl 139.12

今井遥(日本)
ディベルティメント。良い演技だった。転倒は、3Sのみであり、その他大きなミスがなかったが、得点が伸びなかった。

ライブ放送、滑走(放送)順で。

アグネス・ザワツキー(アメリカ)
長身が映える演技だった。これが、第1グループって思った。後半若干失速。

エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)
ドンキホーテ。「くるっ」なり「くるくる」って回るときの、あの切れが、見ていて気持ちがいい。にこにこ顔がチャーミング。演技後におでこを叩く仕草もかわいい。いつものフリーの大崩れはなくてよかった。FP 99.46 Tl 156.96

鈴木明子(日本)
「O」より。さすがディフェンディング・チャンピオンの演技!中盤までは、危なげなくジャンプを跳び、、表現力の有り余る鈴木明子には、水鳥なんてお題は、簡単すぎたのではないかと感じた。(この演技を見たコーチやコレオグラファーが、将来、ジュニアや、シニアに上がったばかりの子達に滑らせようと考えるような気がする)コリオグラッフィック・シークエンスで、ぐーっと盛り上がった。泣かされた。126.62 185.22

クセーニャ・マカロワ(ロシア)
メガポリス。左のお尻に何か巨大で分厚いヤツ。貼っていたよね?それが非常に気になってしまった。そこを痛めているのだろうが、そんなことお構いなしの名演技。と思っていたが、後半でちょっとミスが出たかな。FP 97.59 Tl 156.52

李子君(中国)
眠れる森の美女。まず3F+3Tのふわっときれいなジャンプ。最後まで、可憐に舞ってくれました。ありがとう。長洲が若い頃、こんな顔してませんでしたか? FS 114.49 Tl 174.11 (PB)

長洲未来
(アメリカ)
サンサーンスの交響曲第三番ハ短調(昔、安藤美姫も使ってた)。「おおっ!」て、ジャンプ。長洲のジャンプは迫力あるなあ。スピンもきれいですてきだったし、ああ、また泣いちゃったよ、私。ピンチヒッターで、こんな良い演技したって人、かつていたか? FP 115.50 SP 61.18 Tl 176.68

浅田真央(日本)
白鳥の湖。ジャンプの回転が1回転足りないのが3つ。2回転足りないのが1つ。でも曲にあった演技で、瞬間瞬間がすごくすてきだった。0.05差で逃げ切って優勝。FS117.32 SP67.95 Tl 185.27

総合順位
1.浅田真央
2. 鈴木明子
3. 長洲未来

日本人と日系人で表彰台独占。漢字名で4位まで独占。
1位浅田、2位鈴木、というのは、予想通りだったけど、フリーの内容は、予想と違っていた。

未来ちゃん、今大会の調子なら日本代表でソチ行けそうだよ?平昌五輪も行けるかも。まあ、日本代表で行ける実力なら、アメリカ代表でも行けるはずだけど。日本代表は実績重視だけど、アメリカ代表派遣は全米一本で決まるから、ときどき不調に見舞われる未来ちゃんは、日本代表向きな気がする。でも、そこを強い負けん気で頑張ってやっていこうと思う未来ちゃんに全米で頑張ってほしいとも思う。

順位決定時、鈴木は羽生結弦、高橋大輔と一緒にいた。ハグして健闘を讃えられていた。高橋が言っていた「あきころう!あきころう!」って何だ?
0.05差なら、鈴木に勝たせたかった。
キス&クライの真央ちゃんは、自分の優勝を知った瞬間、少し嬉しそうな顔をしたが、心中は複雑だったようだ。あのパフォーマンスで真央ちゃんを勝たせてしまったのは、あっこちゃんのショートの失敗の責任でもある。
まあ、あっこちゃんにはソチのファイナルで頑張ってもらえればいいか。真央ちゃんにもね。
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GPシリーズ2012 最終戦 NHK杯(日本大会) 男子フリー

ライブ放送の時間に出掛けていた。「感動のシーンを躍動感あふれる鮮やかな映像で」と、DR(放送画質)で録画。いつものSPに比べると、5倍ぐらい容量を食うが、そこは、ケチらない。
24インチのPCモニターで画面を最大にしてかぶりついて(画面から30cmぐらいで)見ると、42インチテレビで2メートル弱離れて見るより大きく見える。

出場順。

アンドレイ・ロゴジン (カナダ)
4Tをオーバーターンしたものの着氷。
SP 67.70 FS 114.69 Tl 182.39

アダム・リッポン (アメリカ)
「Mr.インクレディブル」より。最後の3F成功の後のガッツポーズがよかった。今日はジャンプで転倒や大きな失敗がなく、そうなると全体にのって、演技も冴えていた。
75.22 67.36 FP142.58 SP67.89 Tl210.47 (SP)

セルゲイ・ボロノフ
(ロシア)
「ロミオとジュリエット」(映画の方)より。4T見事!その他、ジャンプに大きなミスなし。スピンやステップもよかった。本人も「やったぜ!」って顔。この演技を昨日もできていたらねー。コーチはモロゾフか。78.65 66.0 FS 144.85 Tl214.88

リチャード・ドーンブッシュ (アメリカ)
(3Lz)+(3T)ともに両手を挙げた。リッポン、お株を奪われちゃうよ。4回転2本は両方とも失敗ししてしまったけど、あとは元気によくやっていた。78.29 80.22 -1 FS 147.51 SP 70.05 Tl 217.56

ケビン・レイノルズ (カナダ)
4Sきれいに決めたねー。4T+2Tも決めたー!後半で両足着氷ながら4T入れてきましたよ。3F+3Loのコンビネーションを入れたり、さすが、ジャンプ職人。表現力もついてきてる。76.92 70.14 FS 146.06 Tl 216.26

ロス・マイナー アメリカ
この人も4S決めたよ!ジャンプを次々決め、さらにスピンもステップもよかった。FS 161.96 235.37 (PB) 表彰台に値する演技だった。

ハビエル・フェルナンデス (スペイン)
なんでしょう。毒でも盛られたんでしょうか?4Sはきれいに決めたものの、あとジャンプがぐだぐだでした。いつもより動きも悪く、変なところで転んでいました。73.27 75.28 -2 FP 146.55 232.78

高橋大輔 (日本)
期待以上の演技だった。演技が終わって、思わず拍手。2/3位のところで、こりゃ、優勝だなって思った。4Tも1本はクリーンに決めた。ジャンプで多少のミスはあったし、ステップかトランジションの途中でつまずいて苦笑していたりしたけど、全体的には、お見事と言えるでしょう。表現力もばっちり発揮して、ストーリーが見えた。80.98 93.06 FS 164.04 SP 87.47 Tl 251.51(SB) 羽生の後のインタビューでは、やっぱりトリの空気。

羽生結弦
(日本)
頑張った!4T決めたし、4Sも一応着氷した。後半の3A+3Tと決めた。その後の3Aのコンビネーションが1Tになったけど、3A自体決まってた。ステップも高橋ほどじゃないけどこなしていた。最後のジャンプの3Lzで転倒、さらにスピンでもへなへなへな~っと転倒。でも、でも、それだけだ。「これなら優勝のはず」と高橋に続き、またも思った。キス&クライでは滝汗。88.93 78.78 FS 165.71 SP 95.32 261.03 ショートで何とかなったと答えていたけど、フリーも1位ですよ!故郷に錦を飾れてよかったねー!涙。

リンクサイドのインタヴューで、お互いに気を使い合う。羽生は高橋をミラリング。高橋が手を叩けば手を叩く、手を振れば手を振る。さすが、巧みだ(巧まずしてやっているのかもしれないが)。

表彰式で、日の丸が掲揚されながら、曲が流れたとき、羽生が日の丸を見つめながら、くちずさんでいた。クールななりに、感動しているんだね。おばちゃん、きゅんと来たよ。

1位の羽生、2位の高橋、4位のハビエル・フェルナンデスがファイナル出場決定。
楽しみ!
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2012 NHK杯 男子ショート 上位3人得点比較

今日は、今大会大注目の3人が、期待以上の演技を見せてくれた。
うれしさと明日への期待から、こんなの作ってみた。


2012 NHK杯 男子ショート 上位3人比較
  羽生結弦 高橋大輔
ハビエル・
フェルナンデス
4T 12.73 7.73 12.01
3A 11.21 9.49 9.36
3Lz+3T 12.01 10.9 11.51
ジャンプ合計 35.95 28.12 32.88
Spその1 4.13 3.5 3.47
Spその2 3.93 3.26 3.07
Ccosp 4.43 4.29 3.29
スピン合計 12.49 11.05 9.83
StSq      ステップ 4.59 5.9 4.09
技術点 53.03 45.07 46.8
Skating Skills 8.46 8.57 7.89
Transition / linking Footwork 8.07 8.11 7.64
Performance/Execution 8.79 8.57 7.79
Choreography /Composition 8.36 8.36 8.04
Interpretation 8.61 8.79 8.07
演技構成点 42.29 42.4 39.43
   
ショート総合 95.32 87.47 86.23


ソース:www.isuresults.com/results/gpjpn2012/gpjpn2012_Men_SP_Scores.pdf

ジャンプの得点差 (7.83) が、羽生と高橋の総合得点差 (7.85) とほぼ同じ。

羽生はスピンでも1番。柔軟性No.1だからね。
高橋とフェルナンデスのスピンの得点差 (1.22) が、総合得点差 (1.24) とほぼ同じ。
高橋、いつの間にかスピンでレベル4を取れるようになったのね。あんなにへたくそだったのに、すごいわ。

演技構成点が、高橋と羽生で0.11(=ほぼ同じ)というのは、高橋としてはくやしいだろうし、焦るだろうね。
フェルナンデスの(二人に比べ)控えめ目な性格が演技構成点での差となっているような。

フェルナンデスも、カナダ大会よりは、得点があがっているのだけど、地元でノリノリの二人には、及ばなかったということか?二人のようにご当地選手のゲタを吐かせてもらえなかったということか?
でも私の予想では、明日のウィナーは、フェルナンデスですから。期待してるよ!

もちろん羽生にも高橋にも期待している。私の期待以上の演技で、腰を抜かせてくれ。


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GPシリーズ2012 最終戦 NHK杯(日本大会) 女子ショート

滑走順。

ソフィア・ビリュコワ
(ロシア)
マスク・オブ・ゾロ。最初の滑走者とは思えないうまさがありました。 25.15 24.15 49.31 (SB)

李子君(中国)
黒い瞳。もう若くてかわいい!にこにこしていて。応援したい気持ちにさせられる。中国大会に続き、よかった。32.92 26.70 59.62

今井遥(日本)
シャレード。黒にきらきら、ホルター・ネックのセクシー・コスチューム。スピンが早い。ジャンプに入る滑走もスピードがある。ジャンプの不調が残念。

アグネス・ザワツキー
(アメリカ)
3Lのジャンプが高い。170cmの長身なのにあれほど飛翔して見えるのだから、さぞかし高いのだろう。でも3Tが単独になって、残念。27.73 27.29 55.02

クセーニャ・マカロワ
(ロシア)
今日は氷上に乗ったときから華があった。マリア・アンド・バイオリンズ・ストリング。3T+3T、3L、2Aとジャンプすべてを決めて、のった。技術面でも表現面でもよかった。29.85 29.08 58.93(SB)

長洲未来(アメリカ)
GPシリーズは今シーズン1試合のみと聞いていたので、また見れてうれしい。未来ちゃんファンとして言うと、未来ちゃんはステップをもうちょっとできる娘だよね。32.36 28.82 61.18

エレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)
シンドラーのリスト。バネがある、だから切れがある。表現力も増してきた。冒頭のコンビネーションジャンプの3Lでバランスを崩しても2Tを付けたところは立派。キス&クライでの「ありがとうございまぁす」が、とってもキュート。58.39 29.11 57.50

浅田真央 (日本)
アイ・ガット・リズム。ジャンプへのこだわりを捨てて、表現力がぐんと上がったね。やっぱり真央ちゃんのステップは、すごいなあ。また涙ぐむ。真央ちゃんには、なぜか泣かされてしまう。 35.70 32.25 69.95

鈴木明子(日本)
3T+3Tが、ばっちり決まった後、3Lがホップしたのは、「ああぁ~~」だった。あの瞬間、何百万人もの人々が同じく、「ああぁ~~」って思ったはず。惜しい、惜しい、惜しい。あとは、引きずらず、かっこいい演技だったし、技も切れがあり冴えていた。28.26 30.24 58.60 真央ちゃんとは、ちょっと差が出ちゃったけど、あとの上位選手達とは僅差。明日、十分挽回できる。

男子同様、6大会中、一番充実していたんじゃないかな。
明日は、真央ちゃんには、好調を維持して優勝してほしい。長洲未来、クセーニャ・マカロワ、鈴木明子、李子君、エレーネ・ゲデバニシビリ、アグネス・ザワツキーで、壮絶なメダル争いをしてほしい。(もちろん、すばらしい演技を見せていただくためにね)みんな、それだけの実力があると思うから。
予想としては、1.浅田真央、2.クセーニャ・マカロワ 3.鈴木明子。希望としては、1.長洲未来(だって、優勝すればたぶんファイナル進出になるよ)、2.鈴木明子なんだけどね。
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GPシリーズ2012 最終戦 NHK杯(日本大会) 男子ショート

滑走順で。

セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
カップオブチャイナじゃ、調子がよかったのに、1本目のジャンプがホップしてしまった。本田さんの解説を聞いていると、1戦目3位でファイナル進出の可能性がありあがってしまったというのかも。ちょうど織田君と同じパターンだね?そのジャンプ以外は、よかった。明日頑張れ!

アンドレイ・ロゴジン (カナダ)
名前的にロシア人。二人ロシア人が続いたのかと思った。モスクワ出身らしい。曲はブロークン・ソロウ。36.64 32.06 -1 67.70

村上大介(日本)
4S失敗、3A失敗で、元々痛めていた肩をやられた様子。中断したものの続ける。3L+2Tは、決めていた。が、ふたたび中断。激痛に耐えながらも、審判団の白人の人たちとのコミュニケーションにおいてスムーズな雰囲気は、さすが帰国子女で、うらやましいなんてことを感じた。

ケビン・レイノルズ (カナダ)
4S+3Tを決めた!しかし3Lで転倒。3Aも両足着氷だったらしい(私にはわからなかったけど、本田さんがそう言ってた)。4S+3Tを決めたんだからいいよね。37.06 32.14 -1 70.20 (SB)

リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
ウィズ・オア・ウィズアウト・ユーのオーケストレーション・バージョン。4Tを失敗してのキス&クライは悲しそうで、その顔がかわいかった(サディスト?)26.95 34.10 -1 70.05 (SB)

アダム・リッポン(アメリカ)
誰も寝てはならぬ。新しい髪型を見るのも2大会目となり、慣れた。リッポンルッツが決まってよかった。3Aはホップしたけど、それより、私はこっち(3L)が気になっていた。持ち技が決まらないのは痛々しいもん。最後のスピンのあと、手をピンと挙げたのが誇らしげでよかった。31.96 35.93 67.89

ロス・マイナー(アメリカ)
パガニーニの主題による狂詩曲。ジャンプとスピンの人なんだな。4Sが抜け2Sになった以外はいい出来だった模様。個人的には印象に残らず。37.79 34.61 72.40(SB)

ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
完璧でした。冒頭の4Tなんか守護天使に支えられてジャンプしたんじゃないですか。ふわっと鮮やか。楽々、美しく。ステップもスピンもよかったし。なんか、顔もラテンの血を感じさせる情熱的でセクシーで精悍な雰囲気も帯びてきましたよ。羽生の得点を見ていた横顔は、ピュアな青年というい雰囲気のままですけど。コーチのオーサーが次の羽生に付いていて、キス&クライで一人きりは、かわいそう。滑る前の羽生には阿部先生でもよかったんじゃないの?46.80 39.43 86.23(SBだったかな?)

羽生結弦
(日本)
兄弟子決めたよ?さあ、どうする?と見ていたけど、弟弟子も決めたよ!パリの散歩道。ちょっとした振りも極め極めで(ジェフリー・バトルの振り付け、いいね)。53.03 42.27 95.32 (SBどころか、自らの男子ショート世界最高得点を更新。腰が抜けます)

高橋大輔
(日本)
さあ、オレを見てくれ!さあ、さあって演技。堂に入っている。これは、誰にもまねできないね。ステップよかったよ。滑走後の録画映像が、ジャンプからじゃなくて、決めポーズから流れたのは笑った。編集さん(プロデューサー?)、ナイス判断。やっぱりね、男子のトリは、この人ですよ。NHK杯の顔ですよ。会場も最高に盛り上がってたね。45.07 42.40 87.47

シーズナル・ベストの連発で、各選手好調。こうじゃなくちゃね。(今までの今シーズンGPシリーズは、正直???だった)
明日のフリーがさらに楽しみ。
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ワールド・フィギュアスケート 54

夏のアイスショー特集
THE ICE
浅田真央/ジェフリー・バトル/デイヴィス&ホワイト/村上佳菜子/小塚崇彦/羽生結弦/高橋成美&トラン

Dreams on Ice
パトリック・チャン/カロリーナ・コストナー/高橋大輔/羽生結弦/鈴木明子/安藤美姫/小塚崇彦/町田樹/無良崇人/村上大介

Prince Ice World
荒川静香/エフゲニー・プルシェンコ/浅田真央/高橋大輔/羽生結弦/鈴木明子/村上佳菜子/小塚崇彦/本田武史/八木沼純子

スペシャル・インタビュー
エフゲニー・プルシェンコ

インタビュー
荒川静香
高橋大輔

世界国別対抗戦
デイヴィス&ホワイト
カロリーナ・コストナー
ブライアン・ジュベール
グレイシー・ゴールド

トロント現地レポート
羽生結弦

INTERVIEW
ジェルリー・バトル

REPORT
ロシア現地リンクレポート
ISUアダルト選手権
DREAMS ON ICE 2012 アフターパーティー

とじこみポスター エフゲニー・プルシェンコ

ワールド・フィギュアスケート 54ワールド・フィギュアスケート 54
(2012/08/31)
ワールド・フィギュアスケート

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真央ちゃんと町田君が、GPカップ・オブ・チャイナで優勝した日に手にした本誌。表紙は真央ちゃん、表紙をめくると第1ページに町田樹。なんとも、タイムリー。

トロントでの羽生結弦とブライアン・オーサーチームのインタビュー。
オーサーは、

羽生側からの依頼があったとき、返答をする前にまずフェルナンデスに相談したという。同じリンクにライバルがいるのは健全なことだというオーサーの勧めに従って、フェルナンデスは快諾した。
「彼と一緒に練習するのは、いい刺激になります。日々が試合のようで、負けられない、というモチベーションを与えてくれるから」


オーサーが事前に相談したというやり方も賢明だし、前向きなフェルナンデスもいい。フェルナンデスの前コーチが当時の日本のNo.1&2のコーチングを同時にを引き受けようとした(それでNo.1は、そのコーチの元を去った)というエピソードと対照的。

イーゴリ・シュピルバンドとマリナ・ズエワが袂を割ったそう。デイヴィス&ホワイト、ヴァーチュー&モイアは、マリナ・ズエワについたそう。なんかイエローキャブから、野田社長が独立した(そして雛形あきこなんかがついて行った)経緯を思い出した。シブタニ兄妹は、どっちにつくんだろう?(ぐぐったら、やはりズエワについた模様。そしてWikipediaによると、シュピルバンドが今までいたスケートクラブを回顧されたという話。ズエワと「袂を割った」というのとは少し異なる)

DREAMS ON ICE 2012 アフターパーティーでの、各選手の浴衣姿が見もの。コストナーの浴衣姿がかわいらしいが、裄がひどく短い。7分袖ぐらいの感じ。(日本選手さえ、ほとんどの選手も裄が短かった)
チャンがお母さんと写っている。お母さんは、浴衣を着ていることもあり東アジア人のルックスの一類型。パトリックと一見似ていないが、各顔のパーツは、さすがよく似ている。目頭に蒙古襞のないくりっとした瞳はお母さん譲りであるよう。

プルシェンコのポスターは、30年ぐらい前の演歌歌手のレコードジャケットのように決まってる。
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GPシリーズ2012 第4戦 ロシア大会 男子フリー

総合順位順で。

1. パトリック・チャン

ラ・ボエーム。出たしの4T+3T、4Tが決まった時点で、もう勝ちは決まりだと。ジャンプで少しミスがあったものの、ジャパンカップ→スケート・カナダ→…と、確実に調子を上げている。さすが。GPファイナル確定。FP 176.91 Tl 262.35

2. 小塚崇彦
ロンド・カプリチオーソ。演技後、笑顔がこぼれた。GPファイナル確定。FP 153.65 Tl 229.99

3. ミハル・ブレジナ
アンタッチャブル。4Sは、失敗したものの、かっこいい演技だった。 FP 150.73 Tl 224.56

4. コンスタンティン・メンショフ
まるで昨シーズンまでの記憶にないのだけど、自分のブログ内を検索してみたら、2年前のロシア大会で記述があった。(今シーズンのスケートアメリカだけじゃなく)過去にも観てたんじゃん。2年前も4回転を決めてた。29歳とは、びっくりだった。スリムで見た目が若い。FP 146.99 Tl 223.72

5. 織田信成
「魔法使いの弟子」織田の個性に合っている。なのになんで演技構成点が低いんだ? いつもそうだけど、納得いかない。4Tは転倒。3Aなど、持ち味の美しい着氷のジャンプが多かった。ファンとして期待していうと、ステップがちょっと物足りなかったかな。それでもフリーでは、チャンに次いで2位。全日本に期待。 154.74 217.92。

7. アルツール・ガチンスキー
運命。インタヴュー・ウィズ・バンパイヤと雰囲気が似ている。つまりこれがガチンスキーの個性なんだな。ショートと同様濃色で体のラインに目が行くコスチューム。転びはしなかったけどジャンプを見ていてはらはらさせられる。135.77 209.84

ここまでが、昨日の夜中の放送の録画で観た。
ショック、ジョニー・ウィアーが見たくて、BS放送を観ていたのに、欠場とは。じゃあ、この放送、もういいや。

ところで佐野さんはどうしたのだろう?スケートアメリカかスケートカナダでは佐野さん解説だったけど、中国は田村さんで、ロシアは本田さん。二人ともいい解説するけど、盛り上げて、笑わせてくれるというのは、佐野さんだけ。
THEME:フィギュアスケート | GENRE:スポーツ |
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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