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24ナイツ

クラプトンのライブには、行ったことがない。しかし今まで私がライブに行ったステージって、たいてい批判的な音楽評論家が厳しい評価をしていた。まあ、確かにスタジオ録音の綿密な完成度に比べると、物足りなさがあった。でも、「そんなものでしょう。ライブはライブ感を楽しめればいいんでしょう?」と思ってきた。
このアルバムは、そんな私のライブ観を覆すものだった。

ライブのグルーブ感の中で、スタジオ録音とは別の魅力が展開している。こんなライブを知ってしまったら、確かに私が行った数々のライブ・コンサートは、お粗末であったと思えてしまっても仕方ないだろう。

スタジオ録音だと、重たく閉塞的なトーンのWhite Roomなどのナンバーも、ライブだとすかっと突き抜けてる。いい。
Wonderful Tonightなど、スローナンバーは、囁くように、甘ったるく。ギターが泣くっていうのも、やられるところ。
しぶーいブルースナンバーで、お口直しも。
全体のまとまり感が、ありながら、なかなかバラエティーにも富んでいる。だから2枚組でも、飽きさせない。
傑作だ。

24ナイツ24ナイツ
(2006/08/23)
エリック・クラプトン

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些細なきっかけで、クラプトンを聴きたくなった。それが図書館への道すがらだったものだから、図書館でこれを借りてきた。
閉館間際の時間だったため、このアルバムにその曲が含まれているかどうかも確認できなかった。でもライブでWhite RoomやSunshine of Your Loveと言った古い曲もカバーしていて、2枚組だから、入っているかも…ぐらいの判断で、これにした。
今となっては、その曲が何だったかも、忘れた。

ともあれ、借りてすぐ、車のCDで聴き始めた。
いい!夏のドライブにぴったり。
いきなり予定のなかったドライブに出てしまった。
夜のハイウェイにもいいだろう。そんなロックなテイスト。

実際クラッシックな響きのR&Bナンバーも少なくない。こちらは、単調な田舎道に合いそう。乾いた埃が舞い上がるような。ないしは、蜃気楼が上がりそうに熱い日の田舎道。蛙の鳴き声も聞こえる夜の道もいいだろう。両脇は田んぼか畑。牧場もありか。
いや実際、青山通でも、六本木通でも靖国通でも、気分は上がるだろう。
私は三ツ目通や昭和通を転がしていても楽しかった。

でも、何と言っても、黄昏時に出発して、首都高で本牧とか逗子あたりに一飛ばし…そんなドライブが、私のイメージ。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

クリーム・オブ・エリック・クラプトン

ギター三聖人って言ったら、誰と誰と誰?
諸説はあろう。が、高確率で入ってくるよね、クラプトン。
今やSir。それだけ現代UKのミュージックシーンの発展に貢献したってこと。

そんなクラプトンのベスト。クリーム時代、デレク&ドミノス時代、ソロでのヒット曲。60年代&70年代にリリースされた曲たち。しぶい!しびれる!
以下、極個人的見解中心のレヴュー。

いとしのレイラ
嵐(←ジャニーズじゃないよ)を思わせるギター。激しい雨に始まり、雨上がりに終わるというイメージ。
ギターもヴォーカルも、泣く、泣く。
アップテンポで派手な曲。いかにも私好み。中学のときからかっこいい曲だと思っていたけど、好きじゃなかった。だって当時私が好きだったジョージ・ハリスンの奥さんへの横恋慕の歌だったから。

サンシャイン・ラブ
ライブ・バージョン。オリジナルより若干テンポが遅いよう感じる。そこが"I've been waiting so long"からのコーラスのリフに重みを感じる。かっちょいいギターソロの後のリフが、また、たまんね。

クロスローズ
ああ60年代って感じる曲。まあ、他の60年代の曲も総じてそう感じるわけだけど。
なんかのテーマ曲に使われてたような気がする。
別件で、JICAの機関紙がこんな名前じゃなかったっけ?

ストレンジ・ブルー
サイケ色たっぷり。とろける味わい。歌詞もね。"Strange brew killing what's inside of you"ですよ。

ホワイト・ルーム
オープニングの仰々しさがね、、、いやはや。時にかっこ良いと思ったり、時にこそばゆい感じたり。
特に好きでもないけど、歌いやすいね。リズムが単純でテンポもゆっくりめだから。

コケイン
先々週受けた試験のとき、頭の中をずっと流れていたのが、これ。
題名から察せられるように、コカインをお勧めする曲。受験したテクニカルライティングの検定試験中には、きわめて不向きな内容。
サンシャインラブに似ている。昔は区別が付かなかったけど、今回聴き込んで、ばっちり区別が付くようになりました。

アイ・ショット・ザ・シェリフ
何だろう、もちろんラヴ・ソングじゃないんだけど、色っぽいのよね。"I shot the sheriff"の後の"but I did not shoot the deputy"が、たまりません。

天国への扉
レゲエ調。湘南の海に似合いそう。

ワンダフル・トゥナイト
あんまりよくわかってないんだけど、このヴォーカルはクラプトン?ギターよりヴォーカルが泣かせる感じ。男の色気を感じる。

レット・イット・グロウ
Zeppの「天国への階段」とギターが似ています。Zepp(Jimmy Page)の方が、パクったんでしょうって話ですけど。私は何せ、「天国への階段」の方ばかり、何百回も聴いてますから、こういう書き方になりますね。

アフター・ミッドナイト'88
いやー、かっちょいい曲です。何がどうって説明できないのが歯がゆい。

クリーム・オブ・エリック・クラプトンクリーム・オブ・エリック・クラプトン
(2001/06/21)
エリック・クラプトン

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 | TAGS:
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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