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03/28のツイートまとめ

kiyohara00

アグリー・ベティー、また半端なところで1シーズンの終了。マットと別れちゃって、編集長の奥さん死んじゃったし、結局ベティーは編集長ダニエルとハッピーエンドになるんじゃないの?
03-28 22:10

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「エロイカより愛をこめて」の創りかた

この本の想定される読者は、以下のようになるだろう。(想定読者人数順)
1. 「エロイカより愛をこめて」ファン
2. 漫画家志望者、漫画家
3. 漫画/出版研究者また出版業界人

これらの選択肢の複数を兼ねる読者もいるだろう。
そしてこの本は、これらすべての読者の興味に応える内容になっている。

私はもちろん1。
秋田文庫版1~19まで読んだ。これ以上、様々な推量を行わず、この本を読んでしまえば、私の頭に浮かんだ疑問の多くに解答が得られるのではないかと思った。
 ここで話がこう変わってきたのは、なぜ?
 絵が変わったのはなぜ?
 青池保子の西洋美術の造詣は、どうやって深めたの?
 青池保子は海外事情は、どう収集して、どう捉えているの?
 物語の調子が変わったのは、こういうこと?
 この話は、こういう取材をして書いたのでは?
  等々

期待したとおり、これらの疑問のほとんどの解が、この本にある。
また書名に忠実で、一話を作るための、着想から完成までの流れややり方が原稿コピー等用い、細かく示されている。カラー原稿の書き方もこと細かく書かれている。インクや紙など画材の記述にまで及ぶほど。
アシスタントたちとの共同作業の記載もあるから、アシから始めたい漫画家志望者にも興味深い内容だろう。

「エロイカより愛をこめて」の創りかた (マガジンハウス文庫)「エロイカより愛をこめて」の創りかた (マガジンハウス文庫)
(2009/06/12)
青池 保子

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ネットで読んだ誰かのレビューで、「優秀な漫画家は優秀な文章家である」というのには、納得。読みやすく、惹き付ける文。

アシは女性だけのもよう。火器、兵器の登場が少なくないから、男性のアシもいるのかと、思ったが。

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THEME:漫画家の本 | GENRE:アニメ・コミック | TAGS:

エロイカより愛をこめて (17) (秋田文庫)

No. 18 パリスの審判

名画「パリスの審判」。第二次大戦中、ナチス・ドイツが占領地から接収し、さらにソ連軍が略奪した絵画。サンクト・ペテルブルクのエルミタージュ美術館。伯爵は狙う。少佐は白クマ、仔熊のミーシャとともに返還式に出席。役者は揃い、伯爵はまんまと「パリスの審判」を盗んだが、すでにそれは盗まれていて、伯爵が手にしたのは、贋作だった。盗まれた本物を追って、三者はスペインへ。

エロイカより愛をこめて (17) (秋田文庫)エロイカより愛をこめて (17) (秋田文庫)
(2003/01)
青池 保子

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ナチスの残党の孫、ウルグアイ人、カルロス。ルックスは黒髪のイケメンが、非アーリア民族的容貌でも、中身はバリバリ、ナチス的残虐非道な狙撃手っていうのが、笑える。アーリア民族的要望の兄が「ここは南米じゃないといったのに…」と眉をひそめる様も。もちろん、美術教師に変装の伯爵とか、画家と作家に化けた伯爵と少佐が地元の名士に嘘の紹介をし合うとか、面白いところ、いつものようにてんこ盛り。

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THEME:腐女子の日記 | GENRE:アニメ・コミック | TAGS:

エロイカより愛をこめて (14)(15)(16) (秋田文庫)

エロイカより愛をこめて (14)

No.15 ノスフェラトゥ


時代はベルリンの壁崩壊後。旧ソ連のプルトニウムが横流し。旧東ドイツのネオ・ナチが手に入れようとしている。少佐の仕事は密売ルートを暴いてネオ・ナチの手に渡る前に押収すること。旧KGBの仔熊のミーシャ、白クマと協力し、解決することが上の意向。しかし当事者はそうはいかない。
伯爵はソ連崩壊のドサクサで流出しているロシア正教のイコンを求めてモスクワへ。
そして三者はターゲットを追って吸血鬼伝説の本場、ルーマニアへ。

ソ連共産党体制解体後のモスクワ 赤の広場。
仔熊のミーシャ、白クマ、少佐が、火花を散らしている鼎談中、
カシャッ カシャッ
ラッキー!歴史的な瞬間がとれたなボーナム君

右手を高く掲げVサインの伯爵。
ミーハーぶりが愉快。

絵が変わった。目が小さくなって、12頭身から8頭身に。

No.16 熊猫的迷宮 Part 1

伯爵はマイセン、ドレスデンの美術工芸品(陶器)を盗みに。少佐はドレスデンの遺伝子工学研究所が密かに開発している生物兵器についての情報収集。バイオハザードウィルスをばら撒く使命を負った科学者の孫娘が一人逃れヒッチハイク。少年だと思って拾ったのが伯爵。近隣のライプツィヒで、生物兵器を横取りして売ろうと企む中国人も含めた攻防戦。

大中国展の展覧会会場内で変装のために中国民族衣装を買い、ついでに京劇風メイクまで。もちろん女装。
少佐や中国人一味の目から逃れるためなのに悪目立ち。少佐にも遠くから見られる。
少佐「あいつだったら 俺に必ず悪さするぞ」
伯爵の心の中の科白(会う時は 他人のふり)
部下A「人違いでしたね
少佐「あのタイプが他にもおったとは 世も末だ
伯爵の心の中の科白(これも切なくて ロマンチックだな)
中国伝統衣装、京劇メイクの伯爵の3列抜きロング。バックは牡丹と揚羽蝶
確かにロマンチック!でも京劇メークの伯爵でそのまま話が展開。エロ愛のロマコメ感がよく出ている。

エロイカより愛をこめて (15)

No.16 熊猫的迷宮 Part 2


中国人首謀者は伯父が共産党幹部の有力者。本国に送還しての裁判ではお咎めがなかった模様。怒る少佐。中国風土が描かれた自宅のマイセン食器に嫌悪して、マイセンを欲しがっていた伯爵にディナーセットを送りつけた。マイセン工芸美術品は盗み損ねたものの愛する少佐からの贈り物でハッピーエンドと考える伯爵。

No.17 トロイの木馬 Part 1


少佐の任務はEUの盟主であり主導権を握りたいフランス情報部のドイツに対する陰謀「トロイの木馬」の全容を暴き阻止すること。
伯爵はカルタゴの遺跡で、その「トロイの木馬」作戦の連絡員に間違われ、伝言を告げられてしまう。

エロイカより愛をこめて (16)

No.16 トロイの木馬 Part 2

フランス情報部の有能な一匹狼、Q登場。伯爵はQに捕まり首輪型時限爆弾を装着されてしまう。

タイマーが00:00:00で解除した少佐。次のコマ、伯爵が、
・・・少佐
愛している……

涙を流して気絶

ジーンときた。少佐の
だまって 倒れろ ばかもの
は、テレ隠しだよな。
伯爵が犬に見えた。もち少佐は愛情深い飼主だ。

番外編 エーベルバッハ中佐

戦車レオパルトに乗って鼻歌交じりのご機嫌な少佐。いや少佐は独英共同開発の戦車通信システムのテスト部隊に赴任した。あほ部長、無能な部下、SISの変人ロレンス、ホモで不健全思想の伯爵…今までの付き合いが断ち切れて、上機嫌。
しかしNATO情報部は、交代の少佐ローデの暗い性格にストレス。やる気をなくしたGは、書類の散乱するデスクでノーメイク、ぼさぼさ頭。まるで締め切り前の漫画家。まじめなAは、円形脱毛症に。SISも伯爵も、自分と接触のない戦車部隊配属の少佐もとい中佐なんて耐えられない。そこで一同、一計を案じ…



薀蓄が増えた。登場人物の科白になって、がっつり入っている。
13巻までは、科白には、説明なしのチラ出しや、背景に隠されていて、そこがウィッティーで面白かった。私にはこのがっつり説明調はしらける。
しかしこの親切な説明に誰でも深く理解できて、作品の面白さが誰にでも伝わり、さらにポピュラリティーは増すということになるのだろう。
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THEME:ボーイズラブ | GENRE:アニメ・コミック | TAGS:

03/26のツイートまとめ

kiyohara00

高橋大輔、金!
03-26 23:27

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最強男子。高橋大輔 織田信成 小塚崇彦

最強男子。高橋大輔が日本人初の世界選手権での金メダル獲得で証明してくれた。出勤時間を遅らせて、自宅のテレビでフリーを見ていた。高橋の演技途中で、後半の3A跳んだ後から、涙があふれてきた。もうこれは1位だと確信して。
最強男子。バンクーバー五輪で日本代表男子シングル3人全員入賞。ここで既に証明されていたか。

男子フィギュアなんてあるの?という時代から、男子に注目していたという著者が、何年にも亘る取材から、おいしいところをまとめて提供してくれている。
高橋大輔、織田信成、小塚崇彦に焦点。それぞれのインタヴュー、オン/オフ・アイスの写真、著者の洞察による各選手のレビューで構成されている。

高橋は「僕を見て」の男子。著者が高橋自身をインタヴューした後で、関係者にインタヴューしているときも、話に入って来ようとするような。4人兄弟の末っ子。方策を取らなければ自分に目を向けてもらえないとでも思っているような。その個性が、類まれなるの表現力の根底なのだろう。世界最高の演技構成点が実力を裏打ち。

泣きの織田。生で接するとすごいらしい。マンガの擬態語で表せるような大号泣。もう泣かないって言っていたらしい。でもその豊かな感受性がスケートに生かされるはずだから。
牡羊座らしくちょっとした失敗が大きく表に出てしまう運命。オンでもオフでも。今回、よりにもよって、誕生日に…ドラマチックな星のもとに生まれたのだ。これからだ、大きなドラマで栄光に包まれる瞬間が来るのは。
ランビエールのファンらしい。

小塚。スケートおたく。見たまんまのおとなしい性格らしい。でもスケートのことを話し始めると止まらない。音楽の音そのものを表現するスケート。音楽の持つドラマを演じるのでも、音楽に合せての叙情でもなく、新しいフィギュアスケート表現の形に挑戦。
子供の頃から知っている佐藤コーチ夫妻+有香コリオグラファーのチームに絶対の信頼。佐藤信夫コーチが、小塚の演技前に背中をポンと叩くことについても載っている。

バンクーバー五輪フィギュアスケート男子日本代表リポート 最強男子。 高橋大輔 織田信成 小塚崇彦バンクーバー五輪フィギュアスケート男子日本代表リポート 最強男子。 高橋大輔 織田信成 小塚崇彦
(2010/01/29)
青嶋ひろの

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メジャータイトルで銀ばかり集めていた、この3人。No.2に甘んじてしまうことを表すような、どこかおっとりした人のいい男子たちだという。
バンクーバーでさっさと自分たちの試合を終えてしまった3人が選手応援席で仲良く並んでノリノリ楽しそうに応援している姿がテレビカメラに捕らえられていた。ライバル同士なのに、なんて屈託のない。

それが、ついにNo.1! バンクーバー・オリンピックのNo.1, No.2が不在の大会。そこがちょっともの足りない気がしたが今季世界最高の得点での金文句なし。最強男子!

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ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り

ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作りドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り
(2006/07)
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型紙サイズの紹介が、サイズ別にわんこ写真で示してある。これはわかりやすい。
実用性に富んだ服、グッズ。かわゆい服、グッズ。どちらもありんこ。あ、表紙はみつばちっこ。


型紙サイズの紹介が、サイズ別にわんこ写真で示してある。これはわかりやすい。
泥除けかっぽうぎがかわいい!
レインコートは汚れていても背中のポケットにひっくり返して畳めてしまえちゃうとか、透明ビニールのフード付とか、実用性に富んでいる。

足をストレスで舐めてしまったりけがした時に保護するための靴下。マジックテープ付。飼犬が指間炎になり、舐めてしまって治らず長期化したことがあった。あの時は市販の靴下に別で市販のマジックテープを巻いたりしたが、これがあのときにあれば!(まあ、うちの怪犬は、マジックテープを自分ではがしてましたが...)

介護用ハーネスとかマナーパンツとか、型紙なしには普通作れないものが型紙付っていいのはいいね。
型紙があっても複雑なものは作れない人には、平面的犬のぬいぐるみおもちゃなら。コーギーやシュナウザーなど、シンプルだけど自分じゃデザインできないシルエット。かわいい。古着で作れば、飼主の匂い付きおもちゃに飼犬は喜ぶこと間違いなし。
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THEME:手作り犬服&グッズ | GENRE:ペット |

キス・アンド・クライ ニコライ・モロゾフ

私がニコライ・モロゾフに関心を払うようになったのは、まさにキス&クライがらみ。選手の演技が終わり、リンクで観客の声援に応え、キス&クライに移動し、採点結果が出るまでの間。テレビカメラが、リンクからフロアに上がった選手に健闘を称える様子のモロゾフを捉える。難度の高いエレメントをこなした瞬間にガッツポーズのモロゾフの録画を流す。キス&クライに選手と一緒に座り、ハグやらキスやら励ます様子やら。コーチとしては若く、イケメンのモロゾフが、我が事のように、ガッツポーズで喜び、リンクからフロアに上がる選手を満面の笑みで迎え、そこそこの演技に「世界最高得点間違いなしだ!」と囁いてでもいるようなハグ。そもそもスラブ的四角っちい顔の彼をイケメンに見せているのは、その情熱的でポジティブな表情だ。
かと思えば、新採点システムを研究して、得点の出るプログラムを作るコリオグラファーと評判がある。熱血漢のふりをしながら、実は、冷静に計算している?というところが、気になっていた。

今や日本人スケーター御用達コーチとなっているモロゾフ。
腹に一物持っている、まちがいなく。
週刊誌が報じていた安藤美姫とのオフアイス・ライフも気になるところ。
そんな私の関心に応える、この一冊。

案の定、モロゾフのクセモノ振り、大炸裂。次々披露される奇策。荒川静香、高橋大輔、安藤美姫。それぞれに、その時々に応じて展開された奇策によって選手を短期間に伸ばしたり、タイトルへの障害を取り除いたり。本人たちは、これを読んでどう思うのだろう。安藤美姫や織田信成は、いまだにモロゾフに師事しているのに、こんなに手の内をばらしちゃって大丈夫なんだろうか。また様々な戦略は、コーチとして、他のコーチや関係者に読まれて、警戒されたり、真似されたりという懸念はないのだろうか?

トリノで荒川が、世界選手権で安藤が、金メダル確定となったとき、モロゾフは泣きつづける教え子に「今日この場所から君はお金を稼ぎ始める。だから発言とふるまいに頭を使わなければいけない」とナイーブ(幼稚)な日本人にいささか呆れつつ、コーチとしてオフリンクでも正しい振舞いを教えるという記述がある。
よく泣く日本人、また依存心の強い日本人というものに、異文化を感じているようだ。モロゾフは元々日本通というわけでもなかった。しかし、そこは何事においてもなされるという徹底した研究によって、日本人の長点、欠点を見極め、コーチングに生かしている。
とは言え、モロゾフは理解した気になっているようでも、日本人の私から見るとずいぶん変わった見解だと思える記述もちらほら。
特に安藤美姫との諍いの記述は、私には、コーチと教え子というより、恋人同士の犬も食わない喧嘩にしかうつらない。(犬バカの私の喩えとして言わせてもらうと、)一般的な飼主が飼犬に対して理解していると思っている数々の事柄と同じぐらい誤解に満ちている。この温度差が面白いっちゃ面白い。それでもモロゾフのやり方で二人はうまくいっているのだ。まるで飼犬が自分を理解されなくても飼主を理解し従い愛情を示すように。

今日から世界選手権。安藤美姫は出るかどうか知らないけど、モロゾフは確実に出てくる。これを読んでから、キス&クライやリンクサイドでモロゾフどんな顔しているか、教え子たちにどう接しているか、見てみるという楽しみが増えた。

キス・アンド・クライキス・アンド・クライ
(2010/02/02)
ニコライ・モロゾフ

この表紙もいいけど、後ろの本来著者の顔写真が入る枠の写真が、いいよ。
リンクの上、モロゾフと安藤が、後姿で並んで(滑って?)いる姿。

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03/22のツイートまとめ

kiyohara00

NHK総合でやっていた『ホリデーにっぽん「ふるさと 心に刻んで?高校写真部 それぞれの旅立ち?」』の写真部員たちが持っていた一眼レフはすべてうちの会社の製品であった模様。にやり…
03-22 22:35

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天才 勝新太郎

序で、引き込まれた。
勝新太郎が、黒沢明の新作に主演でクランクインする前の、勝を愛するスタッフたちによる壮行会。
なんという、この感じ?嵐の前の静けさ?いやいや静けさはない。
思い出したのは、そう、『羊たちの沈黙』のラストでレクター博士がクラリスに電話してくるシーン。暗い独居房から脱出した教授が、太陽の光降り注ぐどこか南国の地から電話を掛けて来る。今はカンカン照りに晴れているが、逆にそれが嵐の兆し。
大陸の内地、亜熱帯に近い温帯、高原性気候の場所に住んでいたとき、よくあった。そう青天の霹靂。大カタルシスを予感させる序に、期待感いっぱいで急いで本文を読み始めた。

勝新太郎の映画やドラマなんか、おおよそ見たことがない私。勝に何の思い入れもなく読んだ。

前半はプロジェクトX的。組織で働く人間が、様々なやりくりをして、成功する物語として読んだ。勝の志の高さ、努力、人こましに秀でた人間性。組織で自分が信ずるところを叶えていくためにすべて大切な要素だ。
後半は芸術家の気難しさを感じた。うまくいかなくなると、勝が不運であるとも思えるが、そこで流して、再起を図るという選択肢はなかったのかという思いが強い。
まるで小説のような波乱万丈の生涯。小説のように大団円では終わらなかった。しかし勝のすごさに触れ、座頭市を見てみたくなった。

天才 勝新太郎 (文春新書)天才 勝新太郎 (文春新書)
(2010/01)
春日 太一

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自分と飼犬との6周年に寄せて~作家の犬

日本の作家と犬との心の交流。
写真とその作家の短い紹介と、その作家が犬について書いたことの短い抜粋や、子供、妻、孫、姪など主に身内により、作家が犬とどうかかわりあっていたかのエッセイなどから構成される。

作家を犬のかかわりを、一つ一つ読んでいくうちに、人が犬に何を見出すのか、犬に何を求めるのか、人生に何を求めているのか…そんなことを考えさせられる。

作家の犬 (コロナ・ブックス)作家の犬 (コロナ・ブックス)
(2007/06)
コロナブックス編集部

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自分の愛犬への気持ちが代弁されているよう感じる。
作家の犬への気持ちは、様々だけど、これもある、これもあるということがほとんど。

その中で飼犬と暮らして満6年が経った今日の私の気持ちは、中野孝次の「老いきたる」よりの抜粋--

犬というものはその言葉を持たない。
余計なことは言わないから
犬に対しては人は無限の愛情を注ぐことができる。
無条件に、無警戒に、ただ愛することができる。
犬を飼う喜びの最大のものは、
そういう絶対的に愛することのできる相手が
そこにいるということなのだ。

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小銭王 ジェイムズI世伝(エロイカより愛をこめて 秋田文庫版 13より)

伯爵の計理士吝嗇家のジェイムズ君が中世のチロル地方でほんの一時期領主として君臨した話。鉄血公ことバイエルン公エーベルバッハ。快楽伯ことアルペン領主ドリアン・レッド・グローリア伯爵等、いつものメンバー登場。

こういう馬鹿馬鹿しい中世もののパロディって、高校時代の私にうけただろうな。(うけたかどうかはすでに記憶から脱落してしまっている)今もこういうのが好きな女子高校生っているのだろうか?(雙葉とか女学館とかのおぜうさま学校にそんな女子たちが棲息していたら私はうれしい。私自身は横浜の田舎の山の上の公立高校だったけど)



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東京犬散歩ガイド

東京犬散歩ガイド 武蔵野編のレビューと同じようなことを書いてしまうが、紹介されている場所で私自身が行ったことがある場所は、すべていい所だと思える所、または私のお気に入りの場所でもある。また西郷山公園付近の駐車場所の問題など、私自身感じたことのある気をつけたい、知っておきたいポイントが書かれている。ガイドとして、非常に頼りになる。
だからこの本に乗っている場所なら、機会があったらぜひ行ってみたいと思える。

お出かけの心得、マナーのおさらいは、ちゃんと読んでおこう。犬生活デビューの頃に、しっかり学び、自分では心得ていたつもりでも、外でマナーを守らない人々をよく見ているうちに、うっかり忘れてしまっていたりするので。

東京犬散歩ガイド東京犬散歩ガイド
(2006/07)
白石 花絵

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エロイカより愛をこめて (6) (7) (秋田文庫)

第6巻

番外編 ミッド・ナイト・コレクター Part 2

第5巻 Part 1からの続き

No. 11 9月の7日間 Part 1
番外編 ミッド・ナイト・コレクターの任務でロンドンに来ていた少佐、SISのMr. Lからルビヤンカ・レポートを受け取り、持ち帰るのが任務。一方、少佐がロンドンに持ってきていたエーベルバッハ家の絵画「紫を着る男」を略奪したいエロイカは、少佐を追っかける。
ところが、少佐が乗ったルフトハンザがハイジャックされ…
舞台はフランス国境近くのスペインの田舎町、ローマ、アレクサンドリア。役者は少佐と部下たち、伯爵と部下たち、小熊のミーシャもクウェートの富豪サリーム・アル・サバーハもまた登場。各地で各者、くんずほぐれつ、ルビヤンカ・レポートを手に入れたのは伯爵。


第7巻

No. 11 9月の7日間 Part 2


Part 1、スペインの田舎町で泥酔した少佐と小熊のミーシャ。懲りた二人は禁酒中。今度は、代わりに伯爵が深酔い。アレクサンドリアのベリー・ダンサーの向こうを張り、ストリップティーズをはじめる。
翌日少佐とミーシャは、サリームの手に渡ったルビヤンカ・レポートを伯爵の腕で盗ませることに。NATOとKGBは後方支援。しかし三者内心出し抜こうと考えている。また猜疑心いっぱいの三者。
なんだかんだ、結末は伯爵がおいしいところを持っていく。少佐への愛ゆえの行動。

番外編 パラダイス・PARTY

少佐の不在中、SISのロレンスがNATOボン支局情報部にやってきた。部長の誕生日を知り、誕生日パーティーを企画。それをききつけた伯爵。パーティー好きがため、参画。ジェームス君も連れてきていたものだから、とんでもない倹約プランとなり…

No. 12 笑う枢機卿 Part 1
ジェイムズ君の発案に付き合い、伯爵はスイスに仕事に行くことに。一方ローマ駐在のエージェントがスイスのルツェルンで少佐に笑う枢機卿だと伝えるように電話を掛けてきた最中に殺されてしまった。この伝言の謎を解明するのが少佐の新たな任務。ローマへ。

続きは、第8巻




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エロイカより愛をこめて (4) (5) (秋田文庫)

第4巻

No. 9 アラスカ最前線 Part 2


部長のが電話に出るシーン
(社会人として社交をわきまえた、相手に話しやすくする明るい表情で)
 エーベルバッハは確かに私の部下だが......
 彼がそちらでなにかやらかしましたか?
 ほうシベリアからミグ25を......

(わさっとした口ひげをいじりながら、明るい様子のまま)
 ふむふむ あいつならやりかねませんなあ
 何せ任務に燃えた男ですから
チン...
(電話を切る)
(デスクに両肘をつき、額をその手に凭れ掛け、下を向く部長。上半身の後姿全体の部長にスクリーントーンの影が。
 私がいつまでも部長どまりでいるのは
 あいつのせいなのだ-----!

いたわしや、中間管理職。とはいえ、ワタシ的にばかうけ。

番外編
任務遂行のため、猪突猛進の少佐。結果、経費掛かり過ぎ、部下残業し過ぎ/有給消化できなさ過ぎで、NATOボン支局として経理上、労務上の問題が。少佐の直属の上司である部長が、経理と人事と、解決策を話し合う。少佐が独身であることが、現状の問題と関係があり、所帯を持てば、解決するのではないかという結論に。
そこで部長は少佐に強制的に10日間の休暇を与え、少佐は少年時代に過ごしたギムナジウムのある町で過ごすことになった。

同級生が語る少佐の少年時代のエピソードに、へぇ~...だった。
いもクラウスのほほえましいエピソード。会社帰りの京浜東北線で読み、うちの最寄り駅駅前のマックでフライドポテトを買った。話の中の少佐のように歩きながら食べて帰った。今、うちの方のマック、平日ポテトはS,M,Lすべて150円。

No. 10グラス・ターゲット Part 1
EC展のイギリス館に展示の王冠警備にあたることになった少佐。宝石を散りばめた豪華絢爛な王冠は当然エロイカのターゲット。さらにSISのロレンス、ノイエ・ナチス、KGB入り組んで、いつものてんやわんや。

第5巻

No. 10グラス・ターゲット Part 2/3


第4巻からの続き


番外編 ミッド・ナイト・コレクター Part 1
ドリアン・レッド・グローリア伯爵が、男色家になり、女装癖がつき、盗賊となった、それぞれの経緯が回顧される。そりゃ、そうなるねーと納得のエピソード。
そしてエピソードに出てきたいわくの絵が競売に出されることになった。それをクウェートの石油富豪サリームと組んで、手に入れることを計画。

サリームは民族衣装もライダースーツ姿も、むちゃくちゃ、かっこいい!
伯爵ファンのはずの私だが、いつもは伯爵の窃盗が成功してもしなくてもどっちでもいい、面白ければ...というスタンスで読んでいる。しかし今回は、エピソードを読んで肩入れしたい気分。伯爵、がんばれ!成功を祈っている!

第6巻に続く


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トクする非正規社員マニュアル

これは得する
っていうか、読んで今までに損することになってきた何度ものケース、何年もの日々のことを思い、地段駄。私、すごく、損してきた!

パート、派遣、契約社員等、非正規雇用の労働者のみならず、失業者、ニート、専業主婦(主夫)、自営業者、さらに正社員にも恩恵がある制度利用方法が示されている。

正直、他の人に読まれたくない!同じ釜の飯(同じ社会保険機構、国家制度)の元に暮らしている人が多くここに示される方法を実践し得したのなら、利益分配の観点から、間接的に自分が損することになるのだから。
今後もし、失業することになったら、失業する前にまた読もう。

保険・税金・年金・労働法ととっつきにくいテーマを扱っているのだが、各章が漫画見開き2ページで始まっているのがミソ。より親しみやすく読みやすい印象を与える。その印象どおり、続く文字で書かれた内容も非常にわかりやすい。

わかりやすく、かつ具体的。
7章の孤立無援の質問編では、私の近い将来に起こるかもしれない不安の解になりそうな話題に触れている。読んで、「どうにかなりそうだ。」と思え、ここ数年、その問題でずっとずっと不安だったのが気持ちが晴れた。

トクする非正規社員マニュアル (DO BOOKS)トクする非正規社員マニュアル (DO BOOKS)
(2009/03/19)
日向咲嗣 著

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動物観と表象 1章まで

読むことにした動機・経緯
動物観と表象について他書の一部に書かれているものを読んだとき、非常に興味深かった。自分や他の愛犬家と愛犬との関係の一面に迫る内容だと感じた。(内容は犬に限らず動物全般に及んでいた。)その書でこれが参考資料として上がっていて、いつか読んでみたい思った。ある日、別の類の本を探すのに、検索していたらこの本が引っかかり、読んでしまおうと思った。



序章
人と動物の関係学について。難解。表象学やら宗教学に通じてないと、この内容は理解できない。ないしは、章末に上げられている38冊の本を読んだ後なら理解できるのかも。学際的な内容を理解しようとすることが、いかに広範な知識を要求されるのかを知らされた。

第1章 動物観と表象の背景
対称性の思考としてのアニミズム

難解。文化人類学、アニミズムを広く理解していないので理解できない。読んでて、苦しかった。

動物をめぐる比較宗教学
やはり難しい。大学のパンキョーで学んだ文化人類学のあっさーい知識が若干役に立ったかも。説かれていることは難解だが、バリ島(ジャワ人、イスラム教徒)、オーストラリアのアボリジニの風俗は、読んでいて興味深かった。「野生に通ずるパイプ」に支えられる現代宗教のメカニズム…ね。


キリスト教世界における動物愛護思想の歴史的文脈

キリスト教には多少通じているつもりの自分として興味深い内容であり、かつ理解しやすい内容であろうと考えた。しかし、やはり難解だった。
後半、マーチン法の成立、SPCA/RSPCAが組織されて以降の記述を読んでいると、キリスト教世界において、(かのヴィクトリアやその他の)女たちが動物愛護思想を広めていったのではないかと思えた。(私の読解力の問題である可能性は大いにあるが、)キリスト教世界における動物愛護思想の発展が、その女たちがキリスト教徒であったということと、どこまで関連性があるのだろうと思われる。

民族と動物
人間がどのように動物を認識してきたか、利用してきたか、意味づけているか
台湾原住民族パイワンの人々の自尊心が踏みにじられたことへの怒りや悲しみがこめられている詩、「百歩蛇は死んだ」の抜粋は痛烈だった。

仮面と動物-儀礼の中に生きる動物たち
ザンビア、チェワ社会における仮面の伝統と動物のイメージとの関係が記述されている。「村」と「森」、「内」と「外」の区別。結論として日本各地の仮面の芸能や、テレビや漫画に登場する仮面のヒーローの物語にも通底する。
仮面は「異界」=人間の知識の及ばぬ領域を示すもの。
野生動物は、自らのコントロールの効かぬ存在として、まっさきにイメージされるものであるらしい。

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THEME:犬に関する本 | GENRE:本・雑誌 | TAGS:

エロイカより愛をこめて (1) (2) (3) (秋田文庫)

注! ネタバラシまくりです。備忘録なのでご勘弁。でも、おいしいところは、話の展開にあるわけじゃないから。

第1巻

No. 1 千のキス
3人の超能力者のティーンエイジャー(真ん中、女の子)が扉の第一話。よくあるコミックの後ろの方に入っている、同じ時期にその作者が発表した別の読みきり作品?と見紛う。なわきゃない、だってこれ目次の後ろの本文最初のページ。その真ん中の美術学生の女の子がロンドンのナショナルギャラリーでエロイカに会う。後ろに控えたジェームズ君ら御付きの者たち、シリアストーン。で、この女の子がナレーションをする形で3人の若者を紹介しつつ話が進む。3人のうちの一人、大学講師シーザー・ガブリエル(ピーター・ガブリエルのもじりか?)をエロイカが狙う。ストレートのシーザーは捕らわれてなお、激しく抵抗されるが、エロイカとのキスで、恋してしまう。

No. 2 鉄のクラウス
ここで初めてクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐登場。第1話で登場のシーザー・ガブリエルの超能力に危険性が認められないか、認められればしかるべき処置をとることが、少佐の任務。エーベルバッハ家の絵画、紫を着る男(のちにこの絵の男が主人公の話を青池保子は書いている。エル・アルコンだっけか?たしか中世スペインの話だった。)の前で、エロイカと初対面。で、いきなり反発しあう。
エロイカは紫を着る男を盗るためにロンドンへ。少佐もシーザー・ガブリエルにエーベルバッハ家の絵画を鑑定してもらうという名目で件の調査を主目的にロンドンへ。
さすが主人公のエロイカは、予告しながら、易々と紫を着る男をを盗み出すが、シーザーは少佐に監禁状態にされている。今度はシーザーを少佐の手から奪うエロイカ。
美術オンチの少佐がシーザーに紫を着る男の価値を問い、
--そうだなあの伯爵が あれほど気に入っていた絵だから いいものなんだろうなきっと--
と、エロイカという男を認めたエンディング。

No. 3 アキレス最後の戦い
ジェイムズ君ならぬ、ジミー・ペイジのギターのイントロが私の頭の中を鳴り響く。Led ZeppelinのPresenceからのシングルカット曲、アキレス最後の戦い。これをBGMに読みますよ。
発掘されたアキレス像を我が物にしたいエロイカ。そのアキレス像にNATOのエージェントが軍事情報を隠した。そこで二人はアキレス像の争奪戦を。
シーザー・ガブリエルもちょこっと出演。少ない登場だが、話の展開の一局面を握っている。

No. 4 ギリシャの恋
ギリシャ風というかトルコ風の見開きのエロイカがいい。
ギリシャの富豪が持つヒスイの仏像を盗まんとするエロイカとKGBの女工作員を監視する少佐。富豪の隠し子として、(おかまの)部下G、初登場。
GがGなのは、gayのGか?
Gに近づく伯爵に嫉妬するジェイムズ君。
J 「は・・・・・・伯爵」
伯爵 「あれ おかまだよ」
J 「だからこそ許せないんです~~」わっ
←泣く

第2巻

No. 4 ギリシャの恋 Part 2

No. 5劇的な春
ロンドン郊外の伯爵の城で、闇の国際大会議。一方少佐はその近くで行われる東西両首脳会議での警備に。首脳会議にノイエ・ナチスが爆弾を仕掛けた。その情報を追って、最後はやっぱり伯爵と少佐が大活躍。
腐女子としては、寝室にいる伯爵に少佐が「脱げ!」のシーン。伯爵のお色気&ウィッティーな態度がサイコー。

No.6 インシャー・アッラー
舞台はイラン。伯爵はパーレビ元国王の隠し財宝を狙い、伯爵は同じくパーレビが隠した軍事情報。
トルコとの国境で偶然会ってしまう二人。お互い身分をバラされまいとして、「アッラーフアクバル」と叫びながら、熱いイスラム教徒もまっつぁおな情熱的な抱擁。隠したガンとナイフを突きつけあいながら。はい、これは本筋には関係ないですね、趣味の記述です。
イスラム原理主義の政権交代後のテヘランで、こんな場所あったんかいな~と疑問が残るが、ベリーダンスのショーがあるクラブや少年男娼のクラブが登場。
目的達成後の伯爵、秘密の情報をもたらしてくれた少年ハールーンの元に戻り、お礼のプレゼント。少年が青年になるまで5年待っていてほしいと言うハールーン。
少年の台詞「インシャー・アッラー(さようなら)
伯爵の心のモノローグ「5年先の私はハールーンを覚えているだろうか--
伯爵は、ハールーンとのことは、ペルシャの異国情緒の夢のひと時だったと割り切っている。
もし夢につづきがあったにしても「イン・シャー・アッラー--すべてアッラーの御心のままに--さよなら ハールーン君
ラスト、パルミュラ遺跡付近の砂漠の真ん中でエロイカを追って来た少佐。二人とも交通手段を失い遭難状態。いかにもイスラム的三日月の下で
すべてはアッラーのみこころのままに--イン・シャー・アッラー

No. 7 ハレルヤ・エクスプレス Part 1
新たな少佐の任務は、エロイカに依頼してヴァチカン法王庁の大金庫から軍事機密を盗み出すこと。
伯爵の趣味で豪華列車で向かう途中、少佐に恨み百倍のKGBの小熊のミーシャに狙われてしまう。

第3巻

No. 7 ハレルヤ・エクスプレス Part 2

川を渡る鉄橋に仕掛けられた時限爆弾の時限装置のみをライフルで破壊することにした少佐。伯爵と列車の屋根の上に上る。ブレーキが壊れた走る列車の上。風圧がすごい。伯爵に自分の腰の保定を頼む。ベルト下はさわるなとくぎをさしておいて。そして破壊は成功。目を細め少佐を讃える伯爵
やっぱり君はすごいよ少佐--!
反則だぞ きさま ベルト下!
ごめん

なぜだか、伯爵の手はベルト下にまわってしまったらしい。

No. 8来た 見た 勝った
No. 7の続き。ローマに着いて、当初の少佐の任務、伯爵の1億マルクの請負仕事。

No. 9 アラスカ最前線 Part 1
少佐の任務はアラスカの湖の底にある偽ドル原版を引き上げて処分すること。この話を少佐の家に忍び込んでいたエロイカとジェイムズ君が聞きつけた。
ミーシャを見かけてチームを病院送りにしてしまうなんて、伯爵の少佐への愛。

もう1巻から少佐の部下Aは律儀でまじめな性格(血液型Aってことか?)、部下Bは、のんきでちょっと怠慢って性格(血液型B?)だったんだな。昔読んでたときはまったく気がつかなかった。まとめ読みすると見えるものが違うのだろうか?年月が私を変えたのだろうか?
画風は、1巻2巻は、昭和の香りがぷんぷんだが、3巻は十巻代と同じ画風になってきた。(それが平成かどうかはわからないけど)






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THEME:腐女子の日記 | GENRE:アニメ・コミック |
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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