カレンダー
04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事+コメント
カテゴリー

openclose

05/30のツイートまとめ

kiyohara00

冷感素材の合成繊維のぴたっとしたパーカーより、コットン100%のゆったりしたシャツの方が涼しい(というか快適)とうことがわかった。室内温度27度(外は17度とのこと)、雨上がりというコンディション。半袖のコットンTシャツの上に長袖を羽織ってみた結果。専らパソコンでの作業という状況
05-30 11:53

ブランチとったら、半袖でちょうどよくなった。室温は27度と変わらず。
05-30 13:25

今までビタミン剤と信じて飲んでいたのが、実はアレグラのジェネリックだったということに気がついた!!!!ショック。そういえば、諸々あるアレルギー症状が軽くなっていた気がする。
05-30 13:44

「寝ても寝ても眠い。どこか悪いのだろうか」という現在最大の健康上の悩みはこれ(アレグラのジェネリックを飲んでいた)だ、きっと!これで、さっき飲んだヤツの実効期間が終われば、この悩みが解決されるはずと考え、明るい気持ちになることにしよう。
05-30 14:16

関連記事

流 東山彰良

ミステリー×青春小説。
主人公は台北の高校生、葉秋生。祖父、葉尊鱗が殺された。おじいちゃんの死の第一発見となり、鮮烈な記憶が残る。犯人はまったく不明なまま、秋生は高校生活、幼なじみとのつきあい、大学受験、初恋など目まぐるしい日常と折り合っていかなければならないが、犯人を見つけ出したいという思いが消えることはなかった。

――――プロローグ
第一章 偉大なる総統と祖父の死
第二章 高校を退学になる
第三章 お狐様のこと
第四章 火の鳥に乗って幽霊と遭遇する
第五章 彼女なりのメッセージ
第六章 美しい歌
第七章 受験の失敗と初恋について
第八章 十九歳的厄災
第九章 ダンスはうまく踊れない
第十章 軍魂舞台での二年間
第十一章 激しい失意
第十二章 恋も二度目なら
第十三章 風に乗っても入れるけれど、牛が引っぱってもでられない場所
第十四章 大陸の土の下から
――――エピローグ


『流』のAmazonのリンクへ

ダイナミック。秋生は高校の中の問題児からふっかけられるけんか、やくざに半ゲソ付けた幼なじみの救出など真に荒々しい場面があり、それを格好良く切り抜ける。一方で、ゴキブリの出現に母親や祖母に助けを求めたり、軍官学校も入学後半年で音を上げたりするという意気地なしでもある。そんな数々のエピソードがぎっしり詰まっており、葉秋生像、葉一家ら外省人/中国人のメンタリティーと価値観も、二十世紀終わり近くの何年間かの台北も鮮やかに描かれている。可笑しかったり、もの悲しかったり、常に感情を動かされながら読んだ。

また巧みで緻密だ。うねるような怒濤の流れと細部の描写と。
日本軍の間諜だった中国人が王克強で中国語読みがワンコオチャン。まさに、日本のイヌだとか。
祖父が殺されたことにも驚きの真実があるが、さらにその殺人に奥行きがある。切なさと感動のうちに、それが明かされる。

これが翻訳ではなく日本語で読めるとは、本当にラッキーだ。
お気に入りのミステリー作家を読み尽くしてしまい、これから、何を読めばいいのだと思っていたところに、神様がくれた贈り物。これを読んで、そう思った。おそらく、これからしばらくは、私の読書は東山が中心なるだろう。

続きを読む

関連記事
THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 |

二人道成寺 近藤史恵

女形の歌舞伎役者、岩井芙蓉の自宅が火事になり、妻が一酸化炭素中毒と火傷で昏睡状態に。
その真相の調査を岩井芙蓉とはライバル関係にあるとされる中村国蔵が今泉に依頼した。
今泉への紹介を依頼された瀬川小菊も関わっていく。



Amazonの『二人道成寺』のページへ

今泉文吾のシリーズ。つまり、ガーデンねむりねずみ散りしかたみに続く作品。
芙蓉の支配人をしていた若い女性、実が芙蓉の奥さんとの面倒なつきあいがお気の毒~~、奥さんうぜえ~~~と思いながら、読んでいく。待てよ待てよ、その奥さんが今や植物状態になっている。これは、誰が犯人?芙蓉?実?それとも…
そして芙蓉と国蔵の関係は?
立場上、小菊が今泉を紹介したことは菊花に内緒にしなければいけないというのもどきどき感が増す。
真相は、予想がつきませんね。近藤氏のミステリーはたいていそうだけど。
読後感がさわやかなのはよかった。
関連記事
THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 | TAGS:

散りしかたみに 近藤史恵

歌舞伎の公演中、毎日一片だけ桜の花びらが舞い落ちる。場面では振るはずのない花びらが。
師匠の瀬川菊花に言われて歌舞伎役者の瀬川小菊は、友人の探偵、今泉文吾に調査を依頼する。



『散りしかたみに』のAmazonのリンクへ

今泉文吾のシリーズ。つまり、ガーデンねむりねずみに続く作品。
顔に傷を負いすごみを増した役者、市川伊織というキャラは鮮烈。そして恋人の虹子も。
全体の隠されていた真実がが明かされ、おおおおーーーだった。
けど、全体に芝居がかっているかな。歌舞伎という素材を扱ううえでそういうトーンになるんでしょうね。
関連記事
THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 | TAGS:

青葉の頃は終わった 近藤史恵

アラサーの河合瞳子が飛び降り自殺した。
大学時代からの男女の仲間はひどくショックを受ける者と死の原因を探ろうとする者がいた。
瞳子は本当に自殺したのか。



『青葉の頃は終わった』のAmazonのリンクへ

最初から死んでいるので、途中で死ぬより怖さが少ないという点で、安心して読める。
そりゃ、瞳子の死に絡んで、さらに誰か死ぬかもという恐れはあるのだけど。
瞳子を殺したのは誰というのが明らかになっても、はあ?でしたね。
青春ミステリーって、こういうもなんですね。
関連記事
THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 |

05/17のツイートまとめ

kiyohara00

7時前と9時前の天気予報が檜山さんだと気持ちが落ち着く。 #NHK
05-17 18:59

傍聴席を求めて3700人って、清原は未だにスターなんだなあ。
05-17 19:03

今まで12年以上にわたり人間用チーズを一度として与えたことはなかった(獣医さんが乳製品はアレルギーを起こしやすいと言ったから)。なのに私がチーズを食べようとしたら、近づいて立ち上がりガン見。いつももらっているような顔して。いかにも好物ですと…なのであげてしまった#kiyohara
05-17 22:13

12年以上ずっと私がチーズを食べるたびにこんなひたむきな目をしていたのだろうか。そう思うと今まであげてこなくてすみませんとさえ思わされる。犬のアピール力、最強 #kiyohara
05-17 22:15

関連記事
プロフィール
自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
カウンター
読みかけ
読み散らかしています。
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

Twitter
Blogram
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして