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05/30のツイートまとめ

kiyohara00

RT @kondofumie: 「王家の紋章」てぬぐい、「かまわぬ」柄。素晴らしいw https://t.co/qJzXkYzGOb
05-30 22:16

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05/28のツイートまとめ

kiyohara00

昨夜は寝入りばなベッドライトを消すと蚊の羽音。ハーブの電子蚊よけを使ったけど、横になると再び蚊の羽音。次にハーブの虫除けスプレーを探し出して噴霧。起き上がったのとミントなどの匂い、また蚊は来るのではないかという恐れとでよく眠れず。今日昼寝をしてしまい有効に休みを使えなかった!も~
05-28 20:56

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05/27のツイートまとめ

kiyohara00

やっぱ花火だった。最初雷かと思ったけど空には星が出ていた。爆発音(工場で事故)にも思えた。隅田川沿いを歩いていてそちら方向に煙が上がっていた。ヘリが飛んでいたので可能性としてはどちらもありえたが事故じゃなくてよかった。 https://t.co/RH127S5irI
05-27 21:55

昼はそばの小学校の運動会、宵の口は花火で、わんこは散々吠えていた。お疲れ様!
05-27 21:57

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05/25のツイートまとめ

kiyohara00

毎年恒例のHDU算出。今年は5月21日に130超え。(137.9)ここのところ、暑い日が続いていたから、今年は早いだろうと思ったけど、そうでもなかった。むしろ遅い。今年は4月が涼しかったもよう。そういえば、いつまでも寒いと思っていた記憶も。投薬は6月17日(土)前後でいいかなあ。
05-25 21:10

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笑う男 ヘニング・マンケル

イースタ署の警部、クルト・ヴァランダーは、完全な正当防衛ながら人を殺したことから鬱症状から抜け出せず1年以上にわたり休職していた。
デンマークの海岸沿いの町、スカーゲンで療養中、イースタで付き合いのあった弁護士、ステン・トーステンソンに訪ねて来られ、父親の死について調べるように頼まれた。自動車事故として処理されたが、ステンはそうは思えないと言う。
その日ヴァランダーは、退職を決意し、医者とビュルク署長に電話で辞職の意を伝え、辞職届けを出すために1週間後イースタに戻って来た。しかし、ステン・トーステンソンが銃殺されたことを知り、辞職の手続きをするために会ったビュルクに復職を告げ、トーステンソンの事件捜査担当を希望する。


Amazonの『笑う男』のページ

ヴァランダーが朝起きて寝るまで(あるいはほとんど寝ないで翌日を開始するまで)が人物を描くドキュメンタリーのように描かれている。そこに、スウェーデン人、スウェーデンの警察官の生活を知っていく楽しみがある。地方都市で警察官、離婚して独り暮らしの中年男性で、事件を追っている最中はほとんど私生活と呼ぶべきものがないのだが。
でも、これがむしろ私には親しみが湧きやすいのかもしれない。『氷姫』のエリカのように、作家としての野心を持ちながらも、おいしそうな手料理を作り、おしゃれ、ダイエット、恋愛に心を砕く人物や、『消えた少年』のマリアのように、何より気にかかるのは子どものこと、次に仕事と恋愛という人物より、殺人事件という重要案件を前に、他のすべてを脇に押しやって生活するような人物(ヴァランダー)というのが、自分に近いと感じられる。自分はヴァランダーのように社会的に重要な仕事をしているわけではないが、納期に追われて仕事をしていると、他のことは脇に押しやって生活しているから。読書が寝落ちるまでのわずかな時間の楽しみだ。

ヴァランダーは、特に本作ではほとんどの日を朝早くから夜遅くまで捜査に打ち込んでいる。この勤勉さも好感が持てる。

本作には女性刑事、アン=ブリット・フーグルンドが登場する。警察学校で優秀な成績を修め、全国の警察署に望まれながら、本人が希望してイースタ署に配属されたという。
ヴァランダーは、女性であり新しい世代の人間であるフーグルンドを同僚として扱うことに戸惑いを感じながらも、率直にその能力を認め、取り立てていく。というところも、好感だ。
これを読んで、90年代に会ったある女性を思い出した。その女性は、男社会を思わせる業界の一流企業に入社し、本社の広報部門に配属されたという。しかし、女性ゆえに彼女の働きは妨害され評価されなかったため、辞めたという。私は自分がフェミニストだと思うが、彼女の言うことは違うのではないかと思っていた。女性ゆえに差別されたのは真実かもしれないが、そこをなんとかして関係を構築して仕事で成果を上げられなかったのは彼女の能力の問題と受け止めるべきことではないかと。少なくともそれを環境のせいにして言ってまわるのは彼女のプラスにはならないように思えた。
その点、フーグルンドは、先輩刑事に明らかな嘘をつかれた際、正しい方法で対処した。怒るヴァランダーを制し余計に事を荒立てることを避けた。小説の中だからできるのだと言えばそれまでだが、賢い女性としてうかがわせる描写だった。

腐敗行為で免職になった元警官、クルト・ストルムが最後にヴァランダーに協力を申し出る。
その理由についてのヴァランダーの解釈が良い。ストルム本人が現にヴァランダーに言っていることではないのだが、ヴァランダーがストルムの人としての倫理を信じているというところが泣ける。

犯人が真相を簡単に告白するというのはちょっとお粗末なように感じるし、ヴァランダーが最後に絶体絶命から逃れたのもずいぶんラッキーなようだけど、全体に面白かったのでOK。

最後になんと、クリスマスにバイバ・リエパがイースタに来るという。『リガの犬』以来、ヴァランダーがプラトニックに片想いしていた相手が。ヴァランダーは手紙を破っては捨てたり、拙い英語で電話を掛けたり、完全に片想いだと思っていたのに。
シリーズ次作、『目くらましの道』で、きっとその様子が描かれているんだよね?
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THEME:海外小説・翻訳本 | GENRE:小説・文学 |

関口知宏が行くイギリス鉄道の旅 関口知宏

ロンドンから、ソールズベリ、カーディフ、リバプール、ウィンダミア、エディンバラ、インバネスなど、イングランド、ウェールズ、スコットランドを鉄道で巡る7日間の旅が、文、写真、イラストで綴られる。


Amazonの『関口知宏が行くイギリス鉄道の旅』のページ

諸々の成熟を日本より先に経験して(先進国で)、田舎主義を貫くイギリスを体感したようだ。

さすがにイギリスは鉄道発祥の国だからか、「イギリス鉄道の基本情報」がある。(これって、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、オーストリア、チェコ編でもあったっけ?)
鉄道ファンでなくとも、イギリスに行くならここは押さえなくちゃと思わせる内容。

今まで、「関口さん、なんで旅の前に髪を切ってこない?無頓着な人だなー」と、最近(去年か)の放送を見て思っていたが、これをみて、無頓着なヘアスタイルなのではなく、おしゃれ(自分の意思)でそうしていると気がついた。
パディントンベアと一緒に描かれた自画像の毛先はシャギーに流れている。
それに写真では髪を染めている。
それで、それがまた似合っている。
2006年。関口さんは、まだ若者だ。(最近何かで知ったのだが30台は「若者」の分類になるらしい)

「1階にトイレがない」
そう言われてみれば、そうそう。パブとかね。
日本の飲み屋でトイレが遠いとなると、泥酔者がたどり着くまでに失敗する(何らかの物体が体外に出てしまう)ということが懸念されるけど、イギリスではそんな分別を失うほど飲む人はいないのかな。
へべれけっぽい酔っ払いは見かけたけどね。

ウェールズ、スコットランドの城。ハドリアヌスの城壁。湖水地方。その他、都市と人々とのふれあい。やっぱ、行きたくなる。
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THEME:イギリス | GENRE:海外情報 |

心とろかすような―マサの事件簿 宮部みゆき

元警察犬で今は蓮見探偵事務所の犬となっているマサが語る事件簿。

心とろかすような
てのひらの森の下で
白い騎士は歌う
マサ、留守番する
マサの弁明


Amazonの『心とろかすような マサの事件簿』のページ

短編だから軽い話ばかりかと思ったが殺人事件も出てくる。

白い騎士の話は悲しいけれど、企業買収で出てくる「ホワイトナイト」の由来を知り、満足。

『パーフェクト・ブルー』からの流れで諸岡進也はもっと登場し、糸ちゃんとの関係も発展していくものかと思いきや、そうでもなかった。

『マサ、留守番する』は、動物虐待がモチーフなので、一番つらいかった。
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THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 |

プライド 一条ゆかり

麻美史緒は、音大の声楽科4年生。亡き母は、オペラ歌手だった。自分の部屋にグランドピアノがあるようなお金持ちで音大卒業後はイタリアへの留学を考えていた。しかし、卒業を目前に史緒の父親の会社が倒産してしまう。
緑川萌は、別の音大の3年生、声楽科というところまでは史緒と同じだったが、アルバイト掛け持ちでぎりぎりの生活を送っていた。
史緒は、銀座の高級クラブ"プリマドンナ"のシンガーの職を得、萌は同じクラブでホステスとして働き始める。
史緒は、キングレコードの御曹司で実質的経営者である神野隆に取引として結婚を申し込まれる。史緒が神野と結婚するのならば、歌のために留学でも何でも自由にできるように経済的支援をするという。
しかし、史緒は、"プリマドンナ"のママの息子であり、"プリマドンナ"で史緒の伴奏のピアノを弾く池之端蘭丸に惹かれる。
また、萌は、隆に恋していた。


Amazonの"プライド 一条ゆかり”の検索結果ページ

ちょっと古いタイプの気高い(「プライド」の高い)美人のお嬢様。
一条作品らしいキャラ。そんな現実にはお目に掛かれない登場人物はフィクションならでは。読んでいて楽しい。
そこに、レコード会社の御曹司で、実際には会社を取り仕切っている神野、
銀座の一流クラブのママ、奈都子
その息子で史緒と同じ大学のピアノ科でプリンスと形容される池之端蘭丸(女装が似合う)
とこれは、面白くなるという登場人物が配されている。

さらに、史緒、蘭丸、神野、萌の恋愛四角関係。
そして、史緒、蘭丸、萌の音楽を通しての自己実現。

史緒はお金がなくなっても気高く生きていくし、周囲の人々にそれなりに大切にされる。
だけど、萌は不幸な展開になっていてちょっとかわいそう。手段を選ばず他人を蹴落としてでもというやり方は報復を受けるものだとでもいうように。まあ、話を面白くするためなんでしょうけどね。
同時に、萌のやることは、あんまりだと思う。
そんな、萌だったけど、恋愛についてはほぼ神野一筋。イケメンで性格もいい、蘭ちゃんに仕掛けなかったのはえらい。
また、ヒールで登場したeikoが、蘭ちゃんに恋してややこしいことになるかとも思われたけど、そうでもなかったね。

相思相愛、美男美女、ともに音楽の才能に恵まれたお似合いの史緒と蘭丸は、最後にはきっと…と思いながら読むんだけど、ね。

ともあれ、感動的だった。私には珍しく何度も読み返して、何度も涙した。
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天使のツラノカワ 一条ゆかり

牧師の娘で、大学生の美花は、婚約者の浮気現場に踏み込んでしまい、家に空き巣に入られるという不幸が続き、捨て鉢な気持ちで生活に困っているときに、作家の阿木龍世に知り合い、自分を龍世に売り、おもしろがった龍世は10万円を渡す。
一方、美花の婚約者の部屋で鉢合わせした沙羅は、美花と同じ大学の学生で、龍世の姪でありながら、龍世に強い想いを抱いていた。
美花はだまされてAVのバイト勧誘者についていきそうになっていたところ、親友の恵美ちゃんのカレシの紫生(しき)に助けられる。
美花と龍世、沙羅、紫生は、互いの仕事、恋愛に関わり合っていく。


Amazonの「[まとめ買い] 天使のツラノカワ(クイーンズコミックスDIGITAL)」のページ

牧師の娘。
過去何人かめぐり合ったことがある。今は、連絡を取り合えるような人はいないが、時々見かける人はいる。アンゲラ・メルケル。

でも、アンゲラがこのように自分をわかっていない女だとは思えない。
道徳を振りまわし、紫生が恵美ちゃん以外の彼女と一緒のところを恵美ちゃんが目撃するように仕組んだ。それが嫉妬によるものだということを自覚していないというむかつく女だ。
でも、自分もそんなだったよね、若い頃。(だから、よけいむかつくのかも)

コーラスで連載していたのを部分的に読んだので、全編を読みたくなった。
コーラスで読んでいたときは面白いと思っていた。15年ほどで私の感じ方や考え方が変わってきたのだろうか?
まあ、ハッピーエンドだから、よしとする。
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THEME:アニメ・コミック | GENRE:アニメ・コミック |
プロフィール
自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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読み散らかしています。
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