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モテキ 久保ミツロウ

藤本幸世は童貞のまま成人し夢の無い二十代を終えようとしていた。だが、ある日、複数の女性から一度に連絡が来て、人間誰しも一度は訪れるというモテ期がやってきた。


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女の子たちがかわいくて、「どうなる?どうなる?」と読んだ。

土井亜紀は『ラブコメの法則』の岩佐まち子を連想させられた。音楽好きで快活なところ?北九州の人間が描く女性像?(登場人物で実際に北九州出身の女性は、幸世と学校(中学か高校)が一緒の林田尚子と、幸世の帰郷時や回想シーンで出て来るチョイ役のみ。幸世は佐世保出身という設定)
状況判断が的確で人を動かすこともできて、さらに料理や掃除も上手で美人なのに受け待ちの幸世に惹かれるというのがよくわからない。顔と音楽の好み?テキパキした女の子だからこそ、受け待ち男に惹かれてしまうというところか。

土井亜紀、いつかちゃん、林田尚子。みんなそれぞれにすてきな女の子たちなのだけど、小宮山夏樹の考え方はわからない。でも、セックスが好きでもないのに酔って誰かれ構わず男をセックスしてしまうというのはなんとなく想像つくような気がした。

説明調なところがあり、わかりやすくなっているのだが、さらに最終巻のあとがきで

私は幸世が誰かに必要となれなくても他人と関わっていく力を持ち始める事が大事だと思うのでその姿を描けてよかったです。

と書かれているのでさらにわかりやすい。
アゲイン!!』もそうだった。
アゲイン!!』もそうだと言えば、島耕作ネタが、こちらも出てきていた。

4.5は、まだ読んでいない。いつかちゃんのスピンアウトだけに、いつか読めばいいかなんて…ゴメンナサイ、ゴメンナサイ(←アゲイン!!』のチャンクマ風に)

それより、久保氏のまんがに興味を持つきっかけになった、「久保みねヒャダこじらせナイト」が終わってしまった。楽しみに見るようになってわずか半年ほどだったのに、5年続いた番組が終わってしまうとは!OMG!!!
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09/24のツイートまとめ

kiyohara00

とにかく、録画予約。 「神様に選ばれた試合」羽生結弦 今シーズン初戦カナダ・オータムクラシック完全速報!! “伝説の演技” を初解説!今だから明かされる新事実!! https://t.co/0DEUF2QuUn @YouTubeさんから
09-24 12:45

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もうぬげない ヨシタケシンスケ

こどもの「ぼく」が服が脱げなくなって考えたこと。


Amazonの『もうぬげない』のページへ

ぼくのふくが ひっかかって ぬげなくなって、
もう どのくらい たったのかしら。


現状の提示→回想→現状説明→状況維持の空想→現状の問題→状況悪化→他者の介入と解決→類似問題の発生
服が脱げないまま、話が発展していき、服が脱げないままの生活を空想する。
どうなるの?ワクワクする。
ポーカーフェイスの猫を頭に乗っけて外を歩くさまなど、イラストも和める。

だって、ふくが ひっかかってるだけで、ほかのひとと
なんにも かわらないんだから。


服が脱げなくなったこどもを例えとして、精神的、状況的に似たような人や社会を暗示しているのではないかなんて思う。自分や、自分の周り、社会、歴史の「もうぬげない」を考える。

最初のページでの現状を示した導入の次が、状況に至るまでを説明する回想シーンと、時系列成っていない。こどもが読んで理解するには難しいのではと思うけど、それは自分がそういふうに話が飛ぶのに弱いからそう思うのだろうか。
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THEME:絵本 | GENRE:本・雑誌 |

09/18のツイートまとめ

kiyohara00

今一番楽しみにしているテレビ番組が終了とはがっかりする。#久保みねヒャダ
09-18 18:23

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通訳翻訳ジャーナル 2017年4月号

業界の最新情報をお届け PICK UP TOPICS
知られざる現場に潜入 翻訳会社の仕組みと仕事の流れ
「第26回 JTF翻訳祭
あなたは大丈夫? 間違いだらけの勉強法
広告・マーケティングの翻訳
最新動向 2017
紙上翻訳コンテスト ゲーム編 課題文発表
紙上翻訳コンテスト YA編 結果発表&講評
”プロフェッショナル”になる第一歩 専門スクールでスキルを身に着けよう
通訳・翻訳自習ドリル
偉大なる誤訳
ようこそ!日英・英日翻訳の世界へ
翻訳出版社最前線
エージェントを探せ
千里の道も一歩から
ようこそ 吹き替えの舞台へ
THUHON INFORMATION
全国通訳・翻訳専門スクールコースガイド


Amazonの『2017年4月号』のページ

勉強はいつまで経っても大切。こんなタイトル見たら、読まずにはいられない。
英語学習で一般に当てはまることが書いてあり、教材として使うものが上級者向けという内容が多く、通訳翻訳に特化したことではないのが大半だった。けれども、それを自分がやっているかというと答えはNoだ。勉強しなくちゃねと思った。
英語放送やドラマのシャドーイングとか、音声付き教材でRead&Look Up(和文音読→英文音読→英文をそらで言う)など、できることはいくらでもある。

契約している会社の人々がインタビューを受けている記事があった。直接のクライアントが求めていることを知る機会と考え、興味深く読んだ。

広告・マーケティングの翻訳が増えているとある。実感する。私がフリーランスになって、4年弱で受けた仕事の半分以上が、この分野だ。逆にフリーランスになる前は、ほとんどこの分野の実績がなかったのに、フリーランスになって実績を積めている。


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背後の足音 ヘニング・マンケル

夏至前夜(ミッドサマー・イブ)に自然保護区の公園内で18世紀の服装でひそかにパーティーをしていた若者3人が殺された。しかし、家族には、ヨーロッパに行くと絵はがきが届いた。
2通目の絵はがきを受け取ったその母親の一人が、警察にその絵はがきは娘が書いたものではないと訴え、捜査を求めてきた。
そんな中、イースタ署の犯罪捜査官であるスヴェードベリが射殺された。
イースタ署の犯罪捜査官である、クルト・ヴァランダーは、スヴェードベリの調査が殺される前に取得していた夏休みの間、当時、殺されていることも明らかになっていなかった若者たちについて同僚にも告げずに捜査していたことがわかった。

 
Amazonの『背後の足音 上』のページ

ヴァランダーにとって、仕事上の付き合いだと考えていたスヴェードベリが、生前ヴァランダーを親友と考えたいたことを死後になって知る。
このやるせなさ。ヴァランダーは、感傷に浸る間もなく精力的に捜査を続けるのだが、それはずっと心に残っている。

たしかなことが一つある、とヴァランダーは心でつぶやいた。
スヴェードベリが死んでからまだ一日ほどしか経っていない。が、われわれは生きていたときより彼についてずっと多くのことを知るに至っている。



捜査の手が足りず、ハンソンにハンソンかフーグルンドのどちらかに来てほしいと言うシーン。ハンソンにどちらに来てほしいか問われて、フーグルンドに来てほしいのにどちらでもいいと答える。
それで来たのはフーグルンド。

ハンソンはヴァランダーが本当はどっちに来てほしいかわかったのかもしれない。



ヴァランダーや登場人物の感性や考え方は身近に感じられた。

とは言え、ヴァランダーは、糖尿病なのに隠す。ニーベリも巻き込んで違法行為と知りながら、被疑者の家の鍵を破って捜索する。射撃の名手の犯人が乗っているかもしれないボートへの乗り込みを同行のマーティンソンを騙してまで単独で行ってしまうなど、相変わらずの無茶は理解できないが。

そして最大の無茶は、犯人から撃たれ銃弾が頬をかすめたというのに逃げずに捕まえようとするところ。
ピストルも携帯電話も警察署の自室の机の上に置いてきてしまったという状況で。
逃げないなんて馬鹿じゃんとも思ったけど、それが警察官魂ってもんかもね、ここは。

我らがエッバが、その親切心から大ピンチというのはヴァランダーの危機以上にはらはらした。ヴァランダーは主人公だからたぶん死なない。でもスヴェードベリも殺されたんだからエバが殺される可能性もあると考えられたから。

ヴァランダー自身が殺人者に狙われるというのはシリーズで頻繁に使われすぎだと思う。狙われる理由も説得力がない。クライムノベルでは、それがお約束だからしかたないのかな。

だけど、インタビューするのに筆記用具を忘れていたり、話の要点を書いたメモが毎度どこかにいっちゃったり、携帯など重要なものを忘れちゃったりするのは、不自然とも馬鹿とも思わない。自分がそうだからね。
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THEME:海外小説・翻訳本 | GENRE:小説・文学 |

09/15のツイートまとめ

kiyohara00

厚手のバスタオルがベランダに干して1時間半で乾いていた。すごい!晴れている、湿度が低い、風があった…この3つの条件か。
09-15 13:22

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ピアノの森(26) 一色まこと

最終巻。
ショパンコンクール優勝の発表の後、選考委員会による選考過程の回想、ミュージシャン・ハンド・ドクターの登場、入賞者によるガラコンサート世界ツアー、リハビリ、ピアノ・リサイタル。


Amazonの『ピアノの森(26)<完>』のページ

ショパンコンクールまでの話だと思ったのに、あと1巻分どうなるのと思っていた。そうそう、手の問題があったね。

パン・ウェイは希望どおり、阿字野に師事できるのかなど、今後が気になる。

何度読んでも感動の涙が出る。登場人物の涙にもらい泣きする。

モーツァルトの2台のピアノのための協奏曲とラヴェルのラ・ヴァルスが聴きたくなった。ショパンの各楽曲も。
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スウェーデンを知るための60章

Ⅰ スウェーデンの諸地域
Ⅱ スウェーデン語とは
Ⅲ スウェーデンの歴史から
Ⅳ 外から見たスウェーデン
Ⅴ スウェーデンの政治
Ⅵ スウェーデンの社会
Ⅶ スウェーデンの文学
Ⅷ スウェーデンの芸術
Ⅸ スウェーデンの暮らし


Amazonの『スウェーデンを知るための60章 エリア・スタディーズ』のページ

クルト・ヴァランダー シリーズ、ミレニアム・シリーズと最近スウェーデンのクライム ノベルにはまっている。しかし、スウェーデンに関する知識が乏しく、十分に楽しめていない。というか、スウェーデンに関してもっと知識があれば、もっと面白くなるに違いないと思って読むことにした。

まず、クルト・ヴァランダー シリーズの舞台であるスコーネ地方は、デンマークだったとはね。
北欧語間の相互理解度も興味深かった。ヴァランダー シリーズや特捜部Q(デンマーク コペンハーゲン警察)で外国語として、デンマーク語またはスウェーデン語がわかるとかわからないとかいう話が出てきたように思うが、本書が引用する調査によると、スウェーデン語母語話者の47.9%しかデンマーク語を理解できないが、デンマーク語の母語話者の79.6%がスウェーデン語を理解する。
また、スウェーデン語からの借用語。サルコーがスウェーデン発だったとは(英語を介しているらしい)。

「外から見たスウェーデン」で近隣の国の人々にとってのスウェーデンの影響や印象を知れたのも良かった。
リガの犬たち』でラトビアの人々がスウェーデン人のヴァランダーに無茶な期待を抱いたのも、スウェーデンのバルト諸国との関わりの歴史から考えると受け入れやすかったのかもしれない。

ウーアソン海峡に海底トンネルと橋ができ、デンマークの人々が職場をコペンハーゲンに保ちながら、スウェーデンに所得税を収めることなく物価の安いスウェーデン(スコーネ)に移住とは、スウェーデン寄りで考えると、とんでもない話。きっと2000年以降のヴァランダーシリーズに出てくることだろう。2009年出版時点から現在はどうなったのか興味深いところだ。

スウェーデンの暮らしは一番簡単に読める(地理とか歴史とか政治って頭にいれるのが大変でしょ)。夏に各種ベリー、8月にザリガニ解禁。

読み始めてから読み終えるまでずいぶん時間がかかった。はっきり覚えていないが4月の下旬には読み始めていた。そうすると『リガの犬たち』を読み終えたタイミングぐらいで読もうと思ったのだろう。この間にクルト・ヴァランダー シリーズは半分以上読んでしまった。
けれども、これでヴァランダー シリーズの残りをますます熱中して読めそうだ。
また、これが出版された以降のスウェーデンについても何か読みたいと思う。スウェーデン自体にますます興味が湧いた。
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アゲイン!! 久保ミツロウ

2014年3月14日、今村金一郎にとって高校の卒業式の日。式の後、旧校舎の階段から転落。そのショックで、3年前の2011年4月6日、入学式の日にタイムスリップしてしまう。
もう一度、アゲイン、高校生活をやり直すなら、3年前に入らずに心残りになっていた応援団に入部した。金一郎が過ごした最初の高校生活では、応援部は金一郎の入学時に3年生で団長の宇佐美良子のみで、その後、廃部になっていた。金一郎は、応援部が廃部にならないようにと、動き、周囲に働きかける。


Amasonの「アゲイン!! コミック 全12巻完結セット」のページ

結末を読むと、最初からこの結末を決めて描かれたものなのだと思った。そして第1巻と最終刊の第12巻のカバーイラストで、ヒロインは明らかだ。
個人的には、レオちゃんと、チャンクマがお気に入りなので、二人がそれぞれ想っている金一郎、団長とのハッピーエンドを期待したんだけど、それは叶わないことが最初から仕組まれていたんだなあ。
他の登場人物も、個性がある。アゲインする前の世界では、サッカー部でイケメンだったヒロ君が、3年後を知っているアドバンテージから利を得ようとする様。チア部部長のアベタマがしれっとしていながら、あの手この手で応援部=団長の宇佐美をつぶそうとする様。どっちも徹底していて面白い。

久保みねヒャダ こじらせナイト
を見るようになって、久保氏に興味を持った。故郷の佐世保に帰ったときに、自分が映っている放送は一切見ないなんて言っていて、ほんと、こじらせている人だなあって。
本作では部室がある母校の旧校舎(西館だった?)が頻出。あの回の放送が記憶から蘇った。

2011年から2014年の連載で、金一郎がタイムリープした時間に一致している。そして、主にリープした先の世界・時間で話が展開する。その時間経過は2011年4月からその春のうちで終わっている(制服で衣替えが行われていないことから判断)。
青春がぎゅっと12巻に詰まっているんだねえ。

埼玉で加保須南高校って、加須から取ってるよね…この夏甲子園で優勝した花咲徳栄もある、加須市。

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会長 島耕作(7) 弘兼憲史

STEP 64 Enjoy Yourself
STEP 65 Life Is A Rock
STEP 66 Tin Man
STEP 67 Just The Way You Are
STEP 68 Brand New Key
STEP 69 Walk This Way
STEP 70 Steppin' Out
STEP 71 Precious And Few
STEP 72 The Lion Sleeps Tonigh
STEP 73 Long Train Runnin'
STEP 74 Living For The City
STEP 75 Tear Her Like A Lady


Amazonの『会長 島耕作(7)』のページ

「釣りバカ日誌」 の浜ちゃんとのコラボ企画作品あり。言われなきゃわかんなかっただろうな。

今回は色恋沙汰なし。すっきりしていていいね。

STEP 68以降はミャンマーに。奚錦梅こと曽烈生がまたまた登場して、正体を知っている島は、狙われている?スリリングな状況に。

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プロフィール
自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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読み散らかしています。
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