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ホテルローヤル 桜木紫乃

釧路湿原を臨む高台にあるラブホテル=ホテルローヤルをめぐってのオムニバス

シャッターチャンス
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星を見ていた
ギフト

ホテルローヤルホテルローヤル
(2013/01/04)
桜木 紫乃

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どの話も哀切に満ちている。ラブホが持つ隠微やら希求やらと見せつけられる現実。
それぞれ別の登場人物で別の話が展開する。だけど前述の共通要素を持っている。各話それぞれが持つシチュエーション、描写にゆすぶられたなあ。

以前よりさまざまな作品を読める(受け付けられる)ようになってきて、文学賞を受賞したり話題になっている作品を読むようにしている。
直木賞受賞作品は、記憶では5作品目。古い順でソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー マークスの山風に舞いあがるビニールシート何者、そして、これ。
どれも面白かった。選考に関わる人たちってすごいなあと感じたのと同時に、自分がさまざまな作品を面白いと思えるような感性を持つことができた、その経験ができた日々に感慨。
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THEME:小説 | GENRE:小説・文学 | TAGS:

COMMENT

No title

最近の直木賞作品ってほとんど読んでないです。
「私の男」ぐらいですかね。
おもしろかったけど、
気持ち悪いといえば気持ち悪い話でした。
(変な日本語でスミマセン)

この「ホテルローヤル」もちょっと興味を引かれています。
最近、小説はご無沙汰気味なのですが
キヨハラさんが楽しまれたのなら、読んでみようかな~。

Re: No title

v-34まいまいさん

「私の男」って、全く知らなかったので、Wikipediaで「私の男」のあらすじを読んでみました。
これより、面白そうです。映画化するみたいだし読んでみようかしら。桜庭一樹には苦手意識があったんですが。

これは、面白いは面白いのですが、やるせない気持ちにさせられます。

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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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