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爪と目 藤野可織

爪と目
実母の死の原因となった子供。それにより父親の浮気相手を新しい母親候補として家に招き入れることになった。実母に対して「わたし」は、なぜ、そんなことをしたのか。そして新しい母親は、淡々としながらも喜々として後妻に入る。

しょう子さんが忘れていること
しょう子さんは、脳梗塞でリハビリ専門病院に入院している。孫が三十八歳という年頃。若い入院患者の川端くん。どこが悪いのかわからないぐらい元気で、人懐こい人柄からおおむねみんなに好かれている。その川端くんが夜な夜なしょう子さんのベッドに入ってくる。

ちびっこ広場
結婚式の二次会に招かれていた日、息子の大樹は言いつけた時間に帰って来はしたが、様子がおかしい。

爪と目爪と目
(2013/07/26)
藤野 可織

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表題の『爪と目』。継娘の目から見た継母と継娘自身。芥川賞受賞が報じられていた折りに知り、『小説のように』のシチュエーションと似ていると思った。『小説のように』のトリックがおもしろかったというのもあり、期待できる設定だったので、読んだ。
確かに面白かったのだけど、ちょっと意地悪な視点であるような感じがした。(文学って得てしてそういうものだけど)そしてわけがわからず終わる。文学作品というのは、だいたいそうなので、そんなものかと思うのだけど、Amazonのレビューを見ても、レビュワーたちもわからないと言っている。

『しょう子さんが忘れていること』も同様。どきどきするけど、結局最後まで読んで何が言いたかったのかわからない。

「ちびっこ広場」は、母親の価値観といったところかなあ。

もう文学作品は止めておこうと思ったのに、『』が面白そうで、図書館に予約をしてしまった。半年後ぐらいに手元に来るだろう。
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THEME:芥川賞受賞作 | GENRE:小説・文学 | TAGS:

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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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