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大奥 10 よしながふみ

徳川家治の治世。

平賀源内、伊兵衛の子ども時代の回想。それぞれの想いから、二人は赤面疱瘡の撲滅に力を注ぐ。
大奥青沼の元で蘭学を学ぶ者たちが、オランダ語文献に種痘の記載を見つけた。青沼の下、予防方針を固め、源内が赤面疱瘡の軽症患者を見つけてきて、青沼が伊兵衛と大奥の若い男に菌を接種した。結果、二人は赤面疱瘡を発祥するが死には至らず、その後強毒の赤面疱瘡患者に介抱で接触するものの発症しなかったことから、赤面疱瘡の撲滅の糸口を見出した。

家治は、長期にわたり薬湯と偽られたものの中に砒素を盛られ、ついに中毒症状を起こし亡くなる。

大奥 10 (ジェッツコミックス)大奥 10 (ジェッツコミックス)
(2013/10/28)
よしながふみ

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赤面疱瘡の予防法ができたということで、この作品もそろそろ終わりが見えてきたかな。
ワクチンにより確率が低いものの確実に亡くなる者が出るというところを、話の展開に効果的に使っている。
風疹のワクチン(混合ワクチン)だって、そもそも副作用が出たり死亡例が出たりしたから、集団接種をやめたはず。最近の接種キャンペーンには不安を感じる。

青沼も源内も、田沼意次も非常に爽やかに舞台を降りた。
世のため人のために精一杯尽くせば、たとえ謀略により失墜することになっても自分の仕事に満足し、周囲に対し感謝の気持ちでいっぱいで一生を終えられるのかもしれないと思わされた。

昨日読み終えた『インフェルノ』(上巻)もウィルスがらみでコトが展開しそうな雲行きだった。なんか、読書での偶然のつながりが多い。
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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