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死者のあやまち アガサ・クリスティー

ポアロの友人で推理小説作家のアリアドニ・オリヴァが、ポアロを強引にデヴォンシャーのナスコームのお屋敷に呼び出した。イベントでオリヴァ夫人の筋書きによる殺人事件の犯人捜しゲームをやるのだが、そこで何かが起きそうな嫌な予感がするという理由で。
オリヴァ夫人の予感は当たり、死人役の少女が殺された。同時に屋敷の主人の奥方であるハティ・スタッブスが行方不明に。

死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/12)
アガサ クリスティー

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『名探偵ポアロ』の放映に合わせて、読んだ。放映日までに読み終わらせたかったが、仕事が重なり、1/3ぐらい読んだところで、放映日に。

イギリスの地方都市の名家が所有していた屋敷と庭。夏。美しいことこの上ない。ザ・イギリスの夏、イギリスの庭。
ハンサムで富裕なハティの従兄、エディエンズ・ド・スーザ。
ハティやオリヴァ夫人などのチュニック風な派手なコスチューム。
そして年を取ったけれど風格はそのままのデヴィッド・スーシェのポアロ。
魅せられた。

本書の方は、テレビドラマで見るまでは、設定など、くどく感じられなかなか読み進めなかったが、ドラマを見て筋やトリックがわかった後は、いろんな点ですっきりして、気持ちよく読めた。
ただし、テレビと原作では、ちょっとした設定や展開が違っている。もちろん、原作の方が詳しく、そういうところで楽しめる。
タイトルが持つ2重3重の意味。Dead Man's Folly, Dead Man's Folly...
そういう意味では読み応えがあった。
表紙はドラマの舞台を彷彿される。この表紙の方が古くからあるわけだけど。この表紙もドラマを原作の舞台を忠実に再現していると言えるのだろう。
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THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 | TAGS:

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