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ヘラクレスの冒険  アガサ・クリスティ

引退を決意し、引退後はカボチャの品種改良に精を出そうというポアロが、自分の名にちなんで、引退前に12のヘラクレスの難業を解決することにした。

ことの起こり
第一の事件 ネメアのライオン
第二の事件 レルネーのヒドラ
第三の事件 アルカディアの鹿
第四の事件 エルマントスのイノシシ
第五の事件 アウゲイアス王の大牛舎
第六の事件 スチュムパロスの鳥
第七の事件 クレタ島の雄牛
第八の事件 ディオメーデスの馬
第九の事件 ヒュッポリテの帯
第十の事件 ゲリュオンの牛たち
第十一の事件 ヘスペリスたちのリンゴ
第十二の事件 ケルベロスの捕獲
 解説/東理夫

ヘラクレスの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ヘラクレスの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2004/09/16)
アガサ・クリスティ

商品詳細を見る


これも『名探偵ポアロ』観賞用。
『名探偵ポアロ』の「ヘラクレスの難業」は、「アルカディアの鹿」、「エルマントスのイノシシ」、「スチュムパロスの鳥」、「ケルベロスの捕獲」を混ぜた感じ。残りの話は、『名探偵ポアロ』の別の回で観た気がする。「スチュムパロスの鳥」や「ケルベロスの捕獲」の「ヘラクレスの難業」では使わなかったエピソードを別の回で使われていたようにも思う。しかし本書自体再読なので、その記憶と混じっている可能性も否めない。初期のように短編1話を45分ぐらいで丹念にやってほしかったな。まあ、『名探偵ポアロ』バージョンは、それなりに面白かったのだけど。

解説にあったのかな。ヘイスティングズの目を通すことがない分、ポアロの推理力を直截に楽しめて良いというのは、当たっている。まだらっこしさがなく、すいすい読める。短編でもどんでん返しに驚かされ(再読なのに…)、読み応えも十分。

ポアロは、これらの12の事件を解決して、引退ということで、
アクロイド殺しに続くんだね。そこでカボチャを栽培してる。

犬好き用タグとしては、ペキニーズ、グレーハウンド。



名探偵ポワロ ニュー・シーズン DVD-BOX 5が、もう発売されている。いつかシリーズ全作揃えたい。
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THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 | TAGS:

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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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