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複数の時計  アガサ・クリスティー

速記タイピストのシェイラ・ウエッブが所属の秘書・タイプ引き受け所から指示を受けて、ミリセント・バブーシュの家に行き、指示どおり居間に入ったところ、見知らぬ男の死体があった。
この死体が持っていた名刺はでたらめな情報で、その他、身元を特定する者はなく、死体があった家の住人、バブーシュも、この人物を知らないと言う。

複数の時計 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)複数の時計 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/11/11)
アガサ・クリスティー

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ポアロを除くとコリン・ラムが次の主要登場人物。秘密情報部員(兼海洋学者)ということなのだけど、調査内容がなんかままごとのように感じられてしまうのは、時代のなせる技なのだろうか。

シェイラは、見知らぬ男の死体に遭遇して怖かったというのと同時に、死体発見現場(見知らぬ人の家)に自分の時計があったに気がつき、恐怖倍増だよねと。

2人目の殺人のあたりで、犯人がわかるけど、1人目殺人の動機やからくりは最後までわからず、「おおっ」となった。

読み終わってみると、いくつかのポアロ・シリーズの素材を組み合わせて構成されているような感じがしたものの、面白く読めた。

これ、30年ぐらい前と、10年ちょっと前に読んだように思う。その頃は、長編が苦手でよく途中で挫折していたのだけど、これは読んだのだろうか。
私のポアロ・シリーズ全編読破ももう目前。さあ、「あと少しだ、頑張って読もう」というより、「あと少ししかない。そうでなくてもドラマ名探偵ポアロであらすじがうっすらわかっているものばかりで、新しい感動が味わえない」という、さびしい心境。
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THEME:ミステリ | GENRE:小説・文学 |

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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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