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ウォッチメイカー ジェフリー・ディーヴァー

殺人現場に月齢表示のあるアンティーク時計を残していく殺人者。通称、ウォッチメイカー。街で知り合った相棒と手を組み、拷問の手法を用いた残忍なやり方でターゲットを次々殺そうとしている。
四肢麻痺の障害者、リンカーン・ライムとアメリア・サックスのペアを中心のグループで鑑識と捜査にあたり、犯人の次の犯行を予測し、阻止し、逮捕を目指す。
一方、サックスは、刑事として初めて捜査の仕事を担当し、ウォッチメイカーの事件と平行して取り組む。





キャサリン・ダンス初登場作品ってことで、読んだ。3作読み尽くし、あの刺激の強さに中毒状態だった。好きなのか、嫌いなのかよくわからないけど、キャサリン・ダンス シリーズを読んでからは、他の作家の小説がぬるく感じてしまって。
これも睡眠時間を削られた(寝る前の読書が、なかなか眠れなくなった)そして、次の日の仕事の能率に差し支えてしまうという。恐ろしい作品!

正直、リンカーン・ライムは好きじゃない。そもそも、四肢麻痺って設定って何のため?
それでも、ダンスのシリーズと同等のスクリューコーク的展開は、スリルがいっぱい。こだわりのある犯人というのも、嫌だけど共感しやすい。

大切な場面で、ダンスが尋問を担当しなかったのは、「何で?」って思うよね。そこは、ちょっとお粗末かな。
でも、ダンスのシリーズのように3/4ぐらい読み終わった時点からのどんでん返しの連続は、夢中になる。

サックスのお父さんの疑惑の一件は、「やっぱりね」っていう落着の仕方。

ボーンコレクターで出てきたという登場人物がいて、そちらを読んでいないという疎外感が。でもボーンコレクターを読んだところ、それほどの登場の仕方ではなく、サックスとの交流も深いものでもなく、読んでなくても何の差し支えもなかった。ただ、そう感じただけ損をしたという感想。

これを読んでいる最中、EL&Pの音楽が頭を流れて。曲名が思い出せない。Greg Lakeのアコギのやつ。何だっけ。

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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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