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ボーン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー

古い時代のニューヨークで起きた連続殺人事件に影響された犯人が、その殺人をなぞって現代のニューヨークで連続殺人を犯す。骨に異常な執着を示す犯人はボーンコレクターと称され、JFKからのタクシー客を皮切りに、ターゲットを見つけては次々と残忍な方法で殺害を企てる。
事故により四肢障害者となっているリンカーン・ライムは、元同僚の刑事の依頼を受け、鑑識の仕事に復帰した。第1の殺人現場に立ち会ったアメリア・サックスを助手として。
微細証拠は上がり、次の犯行を暗示する物品も見つかるのだが、犯人はアジトにさえ指紋を残さないという周到さだった。

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傑作という話だったので、読んでみた。でも私には苦手な要素が諸々。
相変わらず、連続殺人犯は、気色が悪い趣味。作中に古い殺人事件の記録の本からという引用が多々ある。鑑識結果や証拠品やそこから推定される犯人像、犯行手段を示す表が、何度も何ページも表示される(これは、親切ではあるのだが)。リンカーン・ライムは、最後まで死にたいとごねている(それも事故による四肢麻痺という人物像では無理はないが)。
そういうのが気持ちよくないし、めんどくさい、私には。

最後に犯人が判明するときには、「え、過去にそんな不甲斐ない行動を取っていた人物が、犯人になり得ないでしょ」と思った。人物像として説得力ないな。

過去のジェフリー・ディーヴァー4作で、睡眠時間が削られることが多々あり、それは結局仕事に影響してしまっていた。これはいけないと寝る前の読書中に、目が自然に閉じたら、即、本を閉じてライトを消して寝ることにした。それで、読むのは1日数ページになり、読み終わるまでずいぶん時間が掛かった。
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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