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獄中記―地獄篇 ジェフリー・アーチャー

有罪が確定したジェフリー・アーチャーが最初に収監されたロンドンのベルマーシュ刑務所での22日の生活の記録。


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受刑者、刑務所職員ともアーチャーに注目。
問わず語りに自分の収監までの経緯を話す受刑者たち。ほとんどが重罪犯。刑が確定しておらず、裁判の処し方を相談する収監者も。家族のためにとサインをねだる職員も。
受刑者に乞われてしたサインは刑務所内の図書室の本だったとはおどろき。

アーチャーの著作誇りと復讐などの主人公たちのように、アーチャーが刑務所内で周囲の人間に好かれてうまくやっていく。
毎日のルーティンワーク(起きてすぐ、著作に励み、食事、休み時間のような運動場での他の収監者との交流、食事、シャワー)は、彼の著作の描写ほどは興奮するものではない。しかし、そこが寝る前に眠りに落ちるために読む本としてはちょうどいい。

刑務所として最悪のはずのベルマーシュを去り、次の刑務所に。続きが気になるので『獄中記―煉獄篇』も読むことにした。
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自分的に人生で一番の読書ブーム到来。 忘れっぽいので、読んだ本のログをとることにしました。 題名だけじゃ、内容を覚えられなくて、読んだことすら忘れるほどの忘れんぼ。
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