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年金・月21万円の海外2人暮らし〈2〉オーストラリア・ポルトガル・チェンマイ 立道和子

出版社で雑誌編集をしていた作者が55歳で早期退職して、60歳までに定住する場所を探すつもりで、勤めていた会社からの年金、月約21万円をベースに始めた「暮らす旅」。3年を超えた時点での移住候補国3国のレポート。イギリス人のパートナーと一緒に。


年金・月21万円の海外2人暮らし〈2〉オーストラリア・ポルトガル・チェンマイ


地球の歩き方から『アパートホテルで巡る欧州』や『熟年夫婦のスペイン行き当たりばったり移住記』等々海外で旅行、暮らす情報の本を数々読んできた。ネットの情報も見てきた。

その中で、これが私の求めていた情報を一番提供してくれたと思う。(もちろん、地球の歩き方の端っこに書いてある各地の気候や物価、治安なんかも非常に役に立ったのではあるが)

「海外で暮らしてみたい」という声をたくさん聞くようになったが、たとえそう思っていても日本の自宅を処分して一挙に先方に引っ越してしまうのは、冒険と言うより蛮勇と言うべきだと私は思っている。


という現実的な感覚、この本が書かれた時の年齢が現在の私に近い、さらに実用的内容を手掛けてきた編集経験から内容が実用的でテクニカルな情報が網羅されているというところから、そう思った。

オーストラリア、ポルトガル、タイのうち、私に興味があるのは、ポルトガルのみなので、読んだのはほぼポルトガルの章のみ。
2001年5月の滞在で、ユーロの現金導入直前。当時より今の方が物価は上がっているだろうとは思う。経済以外にも、状況は変わっているだろう。特にヨーロッパで言われている移民の問題がポルトガルだけ無縁とも思いがたい。それでも素朴な人々と鰯の塩焼きのうまさは変わらないだろう。

ペンション暮らしで、キッチンが使えず、外食のみで、オリーブオイル責めの食生活に作者の胃が悲鳴を上げて、予定より早く切り上げて帰ってきてしまったというのは残念。だが、現地に住んでいる引退後の日本人カップル3組のインタビューで生活の様子はわかった。

作者が滞在したカスカイス(カスカイシュ, Cascais)は、リスボンから30㎞ほどの海沿いの街。インタビューした日本人カップルが住むのもカスカイスなど、リスボンからちょっと離れた街。リスボンに通勤するというわけではないのなら、リスボンから少し離れたのんびりした街で暮らすというのがいいかもしれないと思った。

↓本日(7/2)に取ったGoogleマップのスクリーンショット。午後2時過ぎにして26度って、すばらしい。こっちは、もう夜の11時を過ぎているのに27度を超えているそうな(家の中は30度を超えている)。今年初の熱帯夜かなあ。こういう気候のいいところに住みたいよ。特に夏。それで私の妄想海外移住計画はまだまだ続きそう。
カスカイシュ(ポルトガル)
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THEME:ヨーロッパ | GENRE:海外情報 |

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