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40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法  春名久史

タイトルで興味を持つよね。
おまけに私が読んだ広告文では作者は通訳案内士試験にも合格したという。これは英語の知識だけじゃ合格できない。またその英語もTOEICで出題されるものとは大きく異なる。
TOEICで930ってそれほどたいしたことじゃないと思うけど、短期に英語力を大幅に向上させる方法と、作者の人生に興味を持って読んでみた。

作者の人生についてはプロローグの30ページばかりだけ。大学中退後、非正規雇用で働いていたが、景気後退+スキルなし+年齢増加で日雇い労働者となり、さらには失業保険で暮らしていたという。(失業保険をもらえるというのはかなり恵まれている。日雇いに雇用保険があるのか?)どうやら、その失業保険受給期間中の5週間に1日10時間TOEICの受験対策勉強をして930を取ったということらしい。
通訳案内士試験も失業保険給付中に試験勉強したのかと思われるけど詳細は不明。(求人広告の情報でTOEIC900を超えていれば「時給3500円なんてザラ」なんて書いてあるけど、TOEICのスコア(と本書に書かれている作者の職業経験)だけじゃ、そんな仕事にはありつけないはずなので、たぶんTOEICで930点取得後に、(通訳案内士資格を生かした)ガイド・添乗員以外の仕事はしていないんだろう)

勉強方法は、TOEICの公式問題集を問題として解かずに、教科書として徹底的に勉強するというもの。

公式問題集には、出題者側が「これだけは覚えてほしい」と考える単語・熟語・イディオム・構文がぎっしり詰まっています。これさえ覚えればハイスコアがとれるようになっているのです。


とは、Educational Testing Service社が大喜びしそうな記載。これは真実だろうなあ。

しかし、2章のスケジューリングには公式問題集すべてを10回繰り返し勉強するとあり、3章の具体的な勉強法を見ると、緻密で集中力と根気が要求される。これは凡人にはなかなか難しいだろうな。(私はその手順を踏もうとして乗り物酔いのような違和感を覚えた)

公式問題集の日本語訳や解説を見てもさっぱり理解できない」というレベルの人は自力で学習を進めることが困難とある。
言い換えると、作者は大学受験で定番の参考書を使ってみっちり勉強した人で、(日本にたくさんいる)こういう人ならこの勉強で成果が上がるのかもしれない。

また本書に書かれているように、この勉強法はTOEICで満点を取る方法ではない。すでに900を超えている、ないしはそれに近いレベルの人には適用外なのだろう。(実際私は3章をやってだめそうだと思った)
それでもTOEIC以上に難しい内容を扱った教材で、本書に書かれているような方法を試してみたいとは思った。


40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法

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